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Iwamura Ryuta - Tuning to Hear
¥2,200
ピアニストIwamura Ryuta(岩村竜太)氏による、カセットテープ作品を入荷! 「雨音を背景に音楽を聴き取る。そしてまた、音楽を背景に雨音を聴き取る」をモチーフに製作された音源集です。音楽とマッチングする周波数を探し続けている彼の作品たちはなんとも優しい音。 聞き惚れるようなクラシカルなピアノ演奏にノイズを加えることによって、身近な音楽にも物語の中のような世界観にもなりうる作品だと思います。日常の中でずっと流れていても違和感のない音源の数々は、私たちの生活そのものとも言えるのではないでしょうか。 フィジカルリリースはカセットテープのみです。 ※写真背景の手拭いは別売りです。 「Side : A」 1. Tuning to Hear / WAVE Ⅰ 2. Tuning to Hear / WAVE Ⅱ 3. Tuning to Hear / WAVE Ⅲ 「Side : B」 1. Tuning to Hear / WAVE Ⅳ 2. Tuning to Hear / WAVE Ⅴ 3. Tuning to Hear / WAVE Ⅵ ジャケットも素敵。
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風林火山/ Farragol
¥2,200
Farragol/風林火山 台湾のヒップホップビートメーカーFarragol、武田信玄の戦前の名言をタイトルにしてリリース 00年のラジオから流れてきそうな懐メロ感がたまりません。 Erykah Badu 好きには必聴のソウルウェイヴと、洗練された現代的なミクスチャーは縦揺れというよりかは横揺れのスムースなグルーヴが最高です。 ブラックミュージック漂うビートと重低音の心地よさは曇った音質のラジカセのみぞ味わえる感覚。13年以降、断続的にカセットでリリースしている本人の根気強さもあっぱれです。 メロウに満ちたヴァイブスで、少し肌寒さを残す春の夜にかけてみてください。 1. Inheritance 2. The Determination 3. Renewable Energy 4. Milingan. 5. V-Asset. 1. ゴッドイーター. 2. Parallelism 3. Hunting 4. Intelligent 5. 不朽者
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アイランド/ 明日の叙景
¥1,980
SOLD OUT
アイランド/ 明日の叙景 国内外で精力的に活動するポストメタルバンド明日の叙景から待望のセカンドアルバムが登場。 夏をテーマにJpopとブラックメタルを融合させている。 夏らしい疾走感と明るいポップさと共に気持ちのいいシャウトが耳に残る。歌詞カードを手元に聞いて欲しい一枚。 1.臨界 2.キメラ 3.見つめていたい 4.土踏まず 5.歌姫とそこにあれ 6.美しい名前 7.忘却過ぎし 8.甘き渦の微笑 9.子守唄は潮騒 10.ビオトープの底から 11.遠雷と君 ステッカー付きです!
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もう少しの暦/quiqui
¥1,980
もう少しの暦/quiqui Russian Circlesの来日Liveのオープニングアクトを務めた岐阜のスリーピースバンド quiqui。 ''3LA -LongLegsLongArms Records-''とUKの''Dog Knights Productions''による日英レーベル共同リリースとなる1stアルバムが満を持してのリリース 土着したハードロック、マスロックからのインプットを自分たちで着色して枠組みにとらわれずアウトプットさせたポストハードコア。その自由な感性と奔放さは、「激情ハードコア」と呼ばれる音楽性から逸脱して、よりオリジナルな物に仕上がっている。20代半ばとは思えない完成度に驚愕した作品。 01. あかなくに 02. Skramz jazz 03. exp 04. * 05. mckc 06. Remind 07. D 08. Dummy 09. ssss 10. Progressive 11. Reflection 12. 時間 13. もう少しの暦 14. 部屋に戻る
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Galget / Ikariya Eiichi
¥1,000
SOLD OUT
東京で活動していたバンド、The Weekender、total ponkotsu systemでベーシストを担当していたIKARIYA EIICHI氏による、ソロ作品。 パンク要素の強いsideAを聴いてアドレナリンが出たところで、陽気でゆったりとしたラテンポップのsideBはいい感じにクールダウンさせてくれる。
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Otoji+Ray / NADA
¥3,850
Otoji+ray 21年発表のアルバム「NADA」 Otoji+Rayは、ベースのOtojiとバイオリンのRayによる二人組の演奏デュオ。 前作から約6年ぶりとなる作品。バルカン半島の民謡やジプシー音楽からインスパイアされた旋律が打ち込みのビートと絡み合う。世界的ビートメーカーDJ Mitsu The Beats氏によるビートトラックも聴きごたえ抜群。 ベースとバイオリンの音色を壊さず精密に制作されており、オールドジャズ、クラシカルな要素も感じられる幻想的で秀逸な作品。 <Track List> SIDE-A 1.Yellow,Green 2.Nomadic Tribe 3.Nomadic tribe Mitsu the Beats Remix 4.NADA 5.Moravian Waltz SIDE-B 1.Penta Hronya 2.Da zna zora 3.An 4.Nanna
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fumerolles / Nuit Jaune
¥1,500
SOLD OUT
カナダ・モントリオールのアンビエントIDM作家Fumerolles が、2023年1月に同国Hotham Soundから70本限定でリリースしたデビューカセット。 自作のシンセモジュールを使い、有機的で慈悲深いエレクトロニックミュージックを作り上げた。 ぼんやりとしたシンセの演奏はリスナーに安心感と浮遊感を与えてくれるであろう。
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ゆうやけしはす/ ニューニート登場!!
¥3,000
SOLD OUT
神奈川県藤沢市出身のミュージシャン''ゆうやけしはす''の1stアルバム。前身バンドすばらしかを脱退後、田中ヤコブ協力の元初のソロアルバムをリリース。 吉田拓郎を彷彿とさせるレトロなサウンドと気だるくアーシーな歌詞が胸に刺さる。作詞作曲、録音、MV制作の殆どを自身が手がけ自主制作でLpをリリースする心意気もかっこいい。 拘りある作品を是非とも物として持ち、大切に聴いて欲しい。
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ビクターMkii / 雨 Ame Pt.II
¥2,200
SOLD OUT
フィリピン出身のビートメイカー兼プロデューサー。 会話を組み込みアンビエント要素取り入れたり落ち着いたビートで疲れや感情を安定させてくれる優しいローファイヒップホップの融合作品。 今作の「雨 Ame Pt.II」は心と雨の繋がりをテーマにしている。冷たい雨の日の行き場のない感情、天気雨の雨粒にキラキラと光射し刹那的に目に映る美しさを追記させてくれた。 雨にフォーカスを当てた朧さのある音楽は曇った音質のカセットテープで聴く事でスマホで聴くだけでは知り切れない作品の本質を感じられて良い。 1. 雨の中を歩く 2. misty 4 miss 3. just conversations 4. It’s up 2 u. 5. to know u more ft. Mini 吟安 6. see you on a rainy day. 7. 二人で行こう 8. Omoide (memories) 9. summer dreamin’ 10. Interlude II 11. Fall4u_in_autumn 12. a love so pure.
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BaseballGregg / Pastimes
¥1,430
SOLD OUT
アメリカのカルフォルニアのポップデュオBaseballGregg @baseballgregg から''pastimes''が登場。 全体的にアコースティックギター、メロトロン、自然音の録音を使用し、かなり落ち着かせたサウンドでヒーリング要素があってリラックスできる。sideAの8曲目の”Holotion’’ではその名の通り微生物と我々の関係を題材としており、生物多様性に関連させた重めのリリックを疾走感あるリズムにのせているところは物質と粒子が混じりあい相互作用を引き起こしているようだ。 大自然の中で作られたのではないかと思わせる純粋な美しさが感じられるsideBの‘’Lake Geneva‘’ では、一聴しただけで森林の中にある湖畔で遊泳する男女の情景が目に浮かぶ。 このある種の奇妙な世界は人間の感性によって容易に入り込める。 この体験をぜひ味わっていただきたい。
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BarbicanEstate/ The fall
¥1,650
barbican estate/ the fall 19年に東京で結成し活動を始め、22年8月からはロンドンを拠点として活動しているダークサイケバンドBarbicanEstateから’’The fall’’ が登場。 フルート、メロトロン、シンセサイザーなど様々な楽器が使われておりB級映画のサウンドトラックのオマージュ、サイケロックや中東のクラウトロックを感じる三曲が収録されたアルバム。様々なエッセンスを取り入れたかなり実験的サウンドは聴き終えた後の高揚感と放心となるある種のトランス状態は筆舌に尽くしがたい。 siaeA 01. Clouds of Documenta 02. Ma Jolie sideB 03. Reconquista
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Rapt / Wayward Raith
¥1,430
SOLD OUT
UKはロンドンのフォークシンガーRapt、Z tapesからニューアルバムをリリース。 身体の病と闘いながらパンデミック中の混迷とした世界に圧倒され出来た渾身の作品。 自身の病も音楽界も逆境とされていた時期に孤立した人々の心を癒すようなファジーな声は優美そのもの。
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WHEN I WAS AT MY MOST BEAUTIFUI.(mix tape)
¥1,500
Born Band、Chelsea、などのイベントに携わった経験のあるヴァイナルディガー、SAKAI氏によるmix tape。 R&BやR&R、シティーポップなど幅の広いジャンルの曲群。全体的に70'sソングが中心として選ばれていてAメンで盛り上げるは当時から現在まで様々なミュージシャンにカバーされ続けているCarpentersのyesterdayonce more。現在もこうしてミックステープにピックアップされていて本当の意味で愛されているなと感じる一曲。 B面では70年代のシンガーソングライター、ハース・マルティネスのThe Mothman Sambaやスティーリー・ダンのOnly a fool。などあらゆるジャンルの名曲が選ばれておりリスナーにルーツミュージックを掘るきっかけを与える作品。 そして、ジャケットはグレー、水色、サーモンピンクの3色を取り扱っております。お好みのカラーをお選び下さい。
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飯田健二 - vision
¥2,200
茨城を拠点に活動するSSW飯田健二の4thアルバム。うさぎファクトリーのカバーを含む全11曲。ただただギターを弾く、練習する、曲を作る、歌う。こんなに清々しいものはない。千葉県在住の林氏と組んだユニットみちくさも改めて追いかけてみたい。DLコード付き。CD盤は福島の楢葉町で始まったIKIGEI. Recordsからのリリース。 今を生きる全ての人に… 震災だとか戦争だとか抜きにして人類としての等身大の表現。 飯田健二が奏でる繊細で優しくあたたかい世界。 まさに、生きるための芸術。 (生きるための芸術。 代表 松本 昌弘) 1.誰にもあげない歌 2.週末 3.流星群 4.vision 5.メイちゃん、こっちにおいで 6.SADINK 7.花束 8.一服 9.ガブとお散歩 10.晩ごはん 11.エンディング・テーマ https://bon-yari-doh.bandcamp.com/album/vision ぼんやり堂 (Japan) 2022年7月リリース
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Childish Tones feat. 宇佐蔵べに - God Bless The Girls
¥1,650
SOLD OUT
2022年8月再入荷。 ガレージ、パワー・ポップ、パンク、インディー、ギター・ポップ、すべてのティーンエイジ・ミュージックの玉手箱! 大ヒットした7インチx4に新曲を3曲追加したアルバムが登場! 今作は60年代のグループのようにシングル曲を中心にコンパイル、もちろんアルバムのための新曲も追加。 全国の音楽ファンをうならせてきた選曲はアルバムになると一層際立っています。 60’sから90’sまで、2020年の現在でも愛されているクラッシック・ポップと隠れた名曲を集めました。 新曲の「THE BEAT GOES ON」はソニー & シェール、バディ・リッチの名曲にピチカート・ファイブの「TWIGGY TWIGGY」のフレーズをサンプリングした渋谷系90’sへのガレージパンクとしてのアンサー。ダウンロードコード付き。 Side A 1.God Bless the Girls 2.恋のホワン・ホワン 3.パジャマパーティー 4.Childish Stomp 5.Teenage News 6.Ask Side B 1.ゼア・シー・ゴーズ 2.The Girl in Blue 3.メイク・ハー・マイン 4.The Beat Goes On(Twiggy Boogie) 5.なればいい 6.思い出のロックンロール https://twitter.com/CHILDISH_TONES KiliKiliVilla(Japan) 2020年10月リリース
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killerpass - まわりたくなんかない
¥1,650
日本でも珍しくパンクという言葉や音楽が特別な意味を持つ名古屋、その名古屋ローカルからまた天然素材なバンドが登場。誰もが日常に感じる矛盾やカッコ悪さをそのままビートに乗せた、今を生きる若者によるパンク版『徒然草』。路地裏と畦道からやってきた3人組。 Killerpassプロフィール 2009年結成、愛知県のパンク・バンド。 2011年5月に前ギターが脱退、現ギターkenchan(me,ex.Love Will Tear Us Apart.)加入。 これまで自主レーベルown goal recordsより2本のデモテープ、東海ローカルコンピ「MARUNOUCHI REFLECT COMP」、2013年にHIP CAT'S RECORDSと合同で単独7インチ「Fun Herbivorous! ep」、2015年4月にKiliKiliVillaのコンピに参加、5月には盟友THE ACT WE ACTとの限定スプリットを発表。待望の1stアルバム『まわりたくなんかない』を9月に発売、全国各地をツアー。 日本のTHE DUDOOSやFEEL LIKE SEVENTEEN等に衝撃を受け、そこからSHOCK TREATMENTやSUGUS、PISSED SPITZELS等を掘りヨーロッパのポップパンクの泥沼にハマったりしてる時に「こういうのをやりたい」と漠然と思い活動をスタート。 全員ほぼ素人の勢いと情熱のみでズッコケ続け、様々な出会いや心境の変化、それと単純に年を重ねていく。ある時ドラムのカズキックが病気にかかり、決まっていたライブがキャンセルせざる得ない状況になった時に急遽ヘルプで叩いてもらったPROLETARIARTダブ氏のD-BEATに魅了され、ポップパンクに落とし込んだら面白いんじゃないかと思いつき、元々のルーツのひとつであったハードコアへのアプローチを強めていく。 1.Island In The Sun 2.Feel Like Seventeen 3.I Don't Want To Turn! 4.This Town 5.Endless Train 6.Drive My Bicycle 7.Fun Herbivorous! 8.I Want To Speak By My Words, I Want To Tell By My Words 9.Everyday 10.Do The Best Thing 11.Punk Rock Is Spend Money 12.(My Favorite Place Is) No Equally 13.Orange March 14.Racism 15.....is over 16.First Contact https://killerpass.bandcamp.com/album/i-dont-wan-to-turn kilikilivilla(Japan) 2016年リリース
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BLACKENDER - THE GREAT BIG LUCK
¥990
仙台のMothperdicio Tapesからのニューリリース。硬質ロッケンロールなUKメロディック〜East Bay Punkな時代を通過した方には確実に響くであろう1本。解散済みのCOMEONFEELのメムバーからなるバンドの5曲入り。日本でいえば、Minority Blues BandやThe Urchinがよぎる。その音楽性はもちろんですが、過度な露出は避けて宣伝も控えめに、知るべき人に知ってもらえれば良いという、共有された界隈の世界観に個人的にいまだに影響を受けています。DLコード付き。 私の記憶が確かであるならば、BLACKENDERとの出会いは2015年だったと思います。当時の私が足を運んだイベントとなると恐らくハードコアパンクが多く出演するイベントだったと思いますが、そんな中でやたらとメロディー先行なバンド、それでいてハードコアバンドに引けを取らない音圧と存在感。それがBLACKENDERの音にはじめて触れた夜だったと思います。当時からMCでは「スタジアムロック」がどうたらこうたらと言っていたような。ブレがなく、自分のやるべきことを確信しているかのようなボーカルが印象的で、それと同等かそれ以上にやたらと背の高いドラムが印象に残りました。あの夜から「BLACKENDER」は私の中で特に"要注目すべきバンド"として認識されました。(この人、本当に天井に頭ぶつかるんじゃないか、と思った)。 あれから7年近い月日が流れている事自体まったく驚きますが、それ以降もそんなBLACKENDERを観る機会は頻繁にあり、やっぱりかっこいいなあ、いいメロディーだなあ、メンバーみんないい人そうだなあ、と一方的な好意を覚えてからというもの、やたらと自分の企画に誘ったり、ライブハウスで見かけたら話しかけてみたり、自分の「好き」を押しつける様な振る舞いばかりしていました。そうこうしながらBLACKENDERの懐に入る事に成功し(したのかな?)、今回の単独作リリースの話に乗ってくれた時は本当に嬉しかったです。 2011年に解散したメロディックパンクバンド"COMEONFEEL"を母体として、2013年に結成されたBLACKENDER。同年にギターのナベ(ex.COMEONFEEL)、ドラムのタクト(ex.BACK TO BASICS)が加入して以後、現メンバーでの活動を継続している。 カセットテープは、両面同内容収録、ジャケット/インサートはリソグラフ印刷。ダウンロードコード封入。レコーディングはBrian(LITTLE FACTORIES)、カバーデザインはギターのNabeによるものです。 全曲オススメ楽曲ですが、レーベル的にラストの「Don't laugh at me」は特に必聴。これがまさにスタジアムロック最前線なんである。この曲に関してはバンドの"マスコット"たるベースのクマさんがよい仕事をしていると思う。 メロディックパンク、メロディックハードコア、ガレージパンク、パワーポップ。これらは、BLACKENDERのサウンドから連想していたキーワードでしたが、彼らの鳴らしているものが"ベースボールパンク"であり、"最後のスタジアムロック"だった事実は、私自身もつい先日知ったところです。 なるほどな。 ぜひ今現在の彼らの"スタジアムロック"を体感して欲しい。 『Metal Circus』期のHüsker Düを好む人には特に聴いてもらえたら、とはBLACKENDERメンバー談。レーベル個人としては、同じく仙台のMicro Planを筆頭とする仙台メロディックの息吹きを感じているのでその辺りの音を好む方にも聴いていただけたら嬉しいです。 モス田モス蔵 / Mothperdicio Tapes 1.I hate you 2.Break away 3.I just say No! 4.Black or White 5.Don't laugh at me Mothperdicio Tapes(Japan) 2022年10月リリース
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sitaq - ないと (night)
¥1,100
SOLD OUT
名古屋の奇妙な3人組sitaqがニューアルバム"ないと"を前作persomnsに続いてGalaxy Trainよりリリース。 3年ぶりのアルバムとなる本作品は よるとねむりについての7曲が収録されている。 うとうとして、夢との境界線を彷徨う。 愛しのあの子が出てきてほしいと願ってみたり、夢も見ずに寝てしまったり。 そんな毎日同じように訪れる行為を、夜を、さまざまな視点で感じられる作品となっている。 歌詞カード+各々シールにDLコード付き。Ltd180。 1.night#1 2.うとうと (utouto) 3.視点 (point of view) 4.レディ (lady) 5.かえるがにひき (two frogs) 6.night#2 7.ないと (night) https://galaxytrain.bandcamp.com/album/night https://sitaq.tumblr.com Galaxy Train(Japan) 2022年11月リリース
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SAGOSAID - Bad Night Vacation
¥1,540
SOLD OUT
東京を拠点に活動するSAGOを中心とした基本ロックな流体SAGOSAIDの新作カセットテープをギリギリ入荷しました。配信で発表されてきた3曲に加え、ドリーミンな未発表曲を加えた4曲入り。自身の運営するStudio REIMEIでのレコーディング。行ってみたい。 1.Dead in Gusto 2.Bad Night Vacation 3.Sukipi 4.Stupid https://sagosaid.com Second Royal Records(Japan) 2022年7月リリース
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Yukari Okamura - Theory
¥1,300
SOLD OUT
削ぎ落とされた音数で心拍数を上げてくるディープテクノ作品。西日本を拠点にDJとして活動するYukari OkamuraのカセットテープがMuzan Editionsより。Bサイドはアンビエントへ接近しながら塵に巻かれて沼落ちです。瀬と淵のある踊って解けての流れるような4曲入り。DLコード付き。 1.Theory 2.Fog 3.Motion 4.Circle https://muzaneditions.bandcamp.com/album/theory https://soundcloud.com/yukariokamura Muzan Editions(Japan) 2022年9月リリース
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Endurance - Verb
¥1,300
Muzan Editionsを主宰するお一人Joshua StefaneによるEndurance名義の新作カセット。何かがぶつかったり滴ったり擦れたりする物理音と生成された電子音が折り重なって静かに揺蕩うアンビエントドローン。カナダに生まれ、現在は奈良県において生命活動をしながら、生命倫理の研究および翻訳活動をしつつ、SF創作および音楽制作を行なっているそうです。懐がでかい。DLコード付き。 1.Glisten 2.Impact 3.Transcend 4.Flow 5.Feel 6.Elevate https://muzaneditions.bandcamp.com/album/verb https://endurance010010.bandcamp.com Muzan Editions(Japan) 2022年9月リリース
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Sara Berts - Braiding Fragments
¥1,300
SOLD OUT
根幹が植物である音楽はジャンルが何であれ好きなのですが、このイタリアはトリノを拠点に活動するSara Bertsの作品も例に漏れず素晴らしいです。静止しているようで絶え間なく動き続ける様を表現しようと模索しているように聴こえる。おそらく誰がやってもゴールは全て同じ一点。未だ到達した者はいないし誰も到達できない。植物および植物に引き寄せられる有機体そのものが究極の音楽ゆえ。大阪のMuzan Editionsより。DLコード付き。 1.Mayflies 2.Ferns Talk 3.Tutto Sommato Allegretto 4.Moth Dance 5.Surfing the Muruwayra 6.Macroglossum Stellatarum 7.Non C'è Nessuno https://muzaneditions.bandcamp.com/album/braiding-fragments https://saraberts.bandcamp.com Muzan Editions(Japan) 2022年9月リリース
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ナディア - 複雑多岐
¥1,300
ドイツベルリンを拠点に活動するLeah BuckareffとAidan Bakerによるスラッジ/ドゥームメタルユニットNADJAの新音源Labyrinthine。CDとは別に、ジャパニーズエディションなカセットが夢山より夢のリリース。日本語のフォントが可愛い。村上春樹の「Killing Commendatore」、Ursula K. LeGuinの「The Tombs of Atuan」、Victor Pelevinの「The Helmet of Horror」からインスピレーションを得て、アイデンティティと喪失、怪奇と後悔、極限のエスキモー、迷路の違いというテーマを探っている、というゲストボーカルもそれぞれ招いた4曲入り。遅く重たくどこまでも。 1.Labyrinthine 2.Rue 3.Blurred 4.Necroausterity https://muzaneditions.bandcamp.com/album/labyrinthine https://nadja.bandcamp.com Muzan Editions(Japaaan) 2022年9月リリース
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Mary Yalex - Ohra
¥1,300
SOLD OUT
クラシック音楽に深い造詣を持ち、ドイツのライプツィヒを拠点に活動をする音楽家Mary Yalexによる古奇なアンビエント作品。生い立ちから始まりWARPの一連に影響を受けてきた流れから確固としたエレクトロミュージックのひとつを確立しています。アナログシンセの音色が響く幽幻な世界の中でいたずらに剣先を突っ刺す仕草がドリーミー。夢Muzan山 Editionsより。DLコード付き。 1.Fernweh 2.Ohra 3.Exploding Sun 4.Soft High 5.How long have you been away 6.Frost Envelopes 7.Theory 8.Happiness in Bloom 9.Traces One 10.Tranquil Landing https://muzaneditions.bandcamp.com/album/ohra https://maryyalex.bandcamp.com Muzan Editions(Japan) 2022年6月リリース