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飯田健二 - vision
¥2,200
茨城を拠点に活動するSSW飯田健二の4thアルバム。うさぎファクトリーのカバーを含む全11曲。ただただギターを弾く、練習する、曲を作る、歌う。こんなに清々しいものはない。千葉県在住の林氏と組んだユニットみちくさも改めて追いかけてみたい。DLコード付き。CD盤は福島の楢葉町で始まったIKIGEI. Recordsからのリリース。 今を生きる全ての人に… 震災だとか戦争だとか抜きにして人類としての等身大の表現。 飯田健二が奏でる繊細で優しくあたたかい世界。 まさに、生きるための芸術。 (生きるための芸術。 代表 松本 昌弘) 1.誰にもあげない歌 2.週末 3.流星群 4.vision 5.メイちゃん、こっちにおいで 6.SADINK 7.花束 8.一服 9.ガブとお散歩 10.晩ごはん 11.エンディング・テーマ https://bon-yari-doh.bandcamp.com/album/vision ぼんやり堂 (Japan) 2022年7月リリース
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Childish Tones feat. 宇佐蔵べに - God Bless The Girls
¥1,650
SOLD OUT
2022年8月再入荷。 ガレージ、パワー・ポップ、パンク、インディー、ギター・ポップ、すべてのティーンエイジ・ミュージックの玉手箱! 大ヒットした7インチx4に新曲を3曲追加したアルバムが登場! 今作は60年代のグループのようにシングル曲を中心にコンパイル、もちろんアルバムのための新曲も追加。 全国の音楽ファンをうならせてきた選曲はアルバムになると一層際立っています。 60’sから90’sまで、2020年の現在でも愛されているクラッシック・ポップと隠れた名曲を集めました。 新曲の「THE BEAT GOES ON」はソニー & シェール、バディ・リッチの名曲にピチカート・ファイブの「TWIGGY TWIGGY」のフレーズをサンプリングした渋谷系90’sへのガレージパンクとしてのアンサー。ダウンロードコード付き。 Side A 1.God Bless the Girls 2.恋のホワン・ホワン 3.パジャマパーティー 4.Childish Stomp 5.Teenage News 6.Ask Side B 1.ゼア・シー・ゴーズ 2.The Girl in Blue 3.メイク・ハー・マイン 4.The Beat Goes On(Twiggy Boogie) 5.なればいい 6.思い出のロックンロール https://twitter.com/CHILDISH_TONES KiliKiliVilla(Japan) 2020年10月リリース
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killerpass - まわりたくなんかない
¥1,650
日本でも珍しくパンクという言葉や音楽が特別な意味を持つ名古屋、その名古屋ローカルからまた天然素材なバンドが登場。誰もが日常に感じる矛盾やカッコ悪さをそのままビートに乗せた、今を生きる若者によるパンク版『徒然草』。路地裏と畦道からやってきた3人組。 Killerpassプロフィール 2009年結成、愛知県のパンク・バンド。 2011年5月に前ギターが脱退、現ギターkenchan(me,ex.Love Will Tear Us Apart.)加入。 これまで自主レーベルown goal recordsより2本のデモテープ、東海ローカルコンピ「MARUNOUCHI REFLECT COMP」、2013年にHIP CAT'S RECORDSと合同で単独7インチ「Fun Herbivorous! ep」、2015年4月にKiliKiliVillaのコンピに参加、5月には盟友THE ACT WE ACTとの限定スプリットを発表。待望の1stアルバム『まわりたくなんかない』を9月に発売、全国各地をツアー。 日本のTHE DUDOOSやFEEL LIKE SEVENTEEN等に衝撃を受け、そこからSHOCK TREATMENTやSUGUS、PISSED SPITZELS等を掘りヨーロッパのポップパンクの泥沼にハマったりしてる時に「こういうのをやりたい」と漠然と思い活動をスタート。 全員ほぼ素人の勢いと情熱のみでズッコケ続け、様々な出会いや心境の変化、それと単純に年を重ねていく。ある時ドラムのカズキックが病気にかかり、決まっていたライブがキャンセルせざる得ない状況になった時に急遽ヘルプで叩いてもらったPROLETARIARTダブ氏のD-BEATに魅了され、ポップパンクに落とし込んだら面白いんじゃないかと思いつき、元々のルーツのひとつであったハードコアへのアプローチを強めていく。 1.Island In The Sun 2.Feel Like Seventeen 3.I Don't Want To Turn! 4.This Town 5.Endless Train 6.Drive My Bicycle 7.Fun Herbivorous! 8.I Want To Speak By My Words, I Want To Tell By My Words 9.Everyday 10.Do The Best Thing 11.Punk Rock Is Spend Money 12.(My Favorite Place Is) No Equally 13.Orange March 14.Racism 15.....is over 16.First Contact https://killerpass.bandcamp.com/album/i-dont-wan-to-turn kilikilivilla(Japan) 2016年リリース
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BLACKENDER - THE GREAT BIG LUCK
¥990
仙台のMothperdicio Tapesからのニューリリース。硬質ロッケンロールなUKメロディック〜East Bay Punkな時代を通過した方には確実に響くであろう1本。解散済みのCOMEONFEELのメムバーからなるバンドの5曲入り。日本でいえば、Minority Blues BandやThe Urchinがよぎる。その音楽性はもちろんですが、過度な露出は避けて宣伝も控えめに、知るべき人に知ってもらえれば良いという、共有された界隈の世界観に個人的にいまだに影響を受けています。DLコード付き。 私の記憶が確かであるならば、BLACKENDERとの出会いは2015年だったと思います。当時の私が足を運んだイベントとなると恐らくハードコアパンクが多く出演するイベントだったと思いますが、そんな中でやたらとメロディー先行なバンド、それでいてハードコアバンドに引けを取らない音圧と存在感。それがBLACKENDERの音にはじめて触れた夜だったと思います。当時からMCでは「スタジアムロック」がどうたらこうたらと言っていたような。ブレがなく、自分のやるべきことを確信しているかのようなボーカルが印象的で、それと同等かそれ以上にやたらと背の高いドラムが印象に残りました。あの夜から「BLACKENDER」は私の中で特に"要注目すべきバンド"として認識されました。(この人、本当に天井に頭ぶつかるんじゃないか、と思った)。 あれから7年近い月日が流れている事自体まったく驚きますが、それ以降もそんなBLACKENDERを観る機会は頻繁にあり、やっぱりかっこいいなあ、いいメロディーだなあ、メンバーみんないい人そうだなあ、と一方的な好意を覚えてからというもの、やたらと自分の企画に誘ったり、ライブハウスで見かけたら話しかけてみたり、自分の「好き」を押しつける様な振る舞いばかりしていました。そうこうしながらBLACKENDERの懐に入る事に成功し(したのかな?)、今回の単独作リリースの話に乗ってくれた時は本当に嬉しかったです。 2011年に解散したメロディックパンクバンド"COMEONFEEL"を母体として、2013年に結成されたBLACKENDER。同年にギターのナベ(ex.COMEONFEEL)、ドラムのタクト(ex.BACK TO BASICS)が加入して以後、現メンバーでの活動を継続している。 カセットテープは、両面同内容収録、ジャケット/インサートはリソグラフ印刷。ダウンロードコード封入。レコーディングはBrian(LITTLE FACTORIES)、カバーデザインはギターのNabeによるものです。 全曲オススメ楽曲ですが、レーベル的にラストの「Don't laugh at me」は特に必聴。これがまさにスタジアムロック最前線なんである。この曲に関してはバンドの"マスコット"たるベースのクマさんがよい仕事をしていると思う。 メロディックパンク、メロディックハードコア、ガレージパンク、パワーポップ。これらは、BLACKENDERのサウンドから連想していたキーワードでしたが、彼らの鳴らしているものが"ベースボールパンク"であり、"最後のスタジアムロック"だった事実は、私自身もつい先日知ったところです。 なるほどな。 ぜひ今現在の彼らの"スタジアムロック"を体感して欲しい。 『Metal Circus』期のHüsker Düを好む人には特に聴いてもらえたら、とはBLACKENDERメンバー談。レーベル個人としては、同じく仙台のMicro Planを筆頭とする仙台メロディックの息吹きを感じているのでその辺りの音を好む方にも聴いていただけたら嬉しいです。 モス田モス蔵 / Mothperdicio Tapes 1.I hate you 2.Break away 3.I just say No! 4.Black or White 5.Don't laugh at me Mothperdicio Tapes(Japan) 2022年10月リリース
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sitaq - ないと (night)
¥1,100
SOLD OUT
名古屋の奇妙な3人組sitaqがニューアルバム"ないと"を前作persomnsに続いてGalaxy Trainよりリリース。 3年ぶりのアルバムとなる本作品は よるとねむりについての7曲が収録されている。 うとうとして、夢との境界線を彷徨う。 愛しのあの子が出てきてほしいと願ってみたり、夢も見ずに寝てしまったり。 そんな毎日同じように訪れる行為を、夜を、さまざまな視点で感じられる作品となっている。 歌詞カード+各々シールにDLコード付き。Ltd180。 1.night#1 2.うとうと (utouto) 3.視点 (point of view) 4.レディ (lady) 5.かえるがにひき (two frogs) 6.night#2 7.ないと (night) https://galaxytrain.bandcamp.com/album/night https://sitaq.tumblr.com Galaxy Train(Japan) 2022年11月リリース
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SAGOSAID - Bad Night Vacation
¥1,540
SOLD OUT
東京を拠点に活動するSAGOを中心とした基本ロックな流体SAGOSAIDの新作カセットテープをギリギリ入荷しました。配信で発表されてきた3曲に加え、ドリーミンな未発表曲を加えた4曲入り。自身の運営するStudio REIMEIでのレコーディング。行ってみたい。 1.Dead in Gusto 2.Bad Night Vacation 3.Sukipi 4.Stupid https://sagosaid.com Second Royal Records(Japan) 2022年7月リリース
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Yukari Okamura - Theory
¥1,300
削ぎ落とされた音数で心拍数を上げてくるディープテクノ作品。西日本を拠点にDJとして活動するYukari OkamuraのカセットテープがMuzan Editionsより。Bサイドはアンビエントへ接近しながら塵に巻かれて沼落ちです。瀬と淵のある踊って解けての流れるような4曲入り。DLコード付き。 1.Theory 2.Fog 3.Motion 4.Circle https://muzaneditions.bandcamp.com/album/theory https://soundcloud.com/yukariokamura Muzan Editions(Japan) 2022年9月リリース
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Endurance - Verb
¥1,300
Muzan Editionsを主宰するお一人Joshua StefaneによるEndurance名義の新作カセット。何かがぶつかったり滴ったり擦れたりする物理音と生成された電子音が折り重なって静かに揺蕩うアンビエントドローン。カナダに生まれ、現在は奈良県において生命活動をしながら、生命倫理の研究および翻訳活動をしつつ、SF創作および音楽制作を行なっているそうです。懐がでかい。DLコード付き。 1.Glisten 2.Impact 3.Transcend 4.Flow 5.Feel 6.Elevate https://muzaneditions.bandcamp.com/album/verb https://endurance010010.bandcamp.com Muzan Editions(Japan) 2022年9月リリース
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Sara Berts - Braiding Fragments
¥1,300
SOLD OUT
根幹が植物である音楽はジャンルが何であれ好きなのですが、このイタリアはトリノを拠点に活動するSara Bertsの作品も例に漏れず素晴らしいです。静止しているようで絶え間なく動き続ける様を表現しようと模索しているように聴こえる。おそらく誰がやってもゴールは全て同じ一点。未だ到達した者はいないし誰も到達できない。植物および植物に引き寄せられる有機体そのものが究極の音楽ゆえ。大阪のMuzan Editionsより。DLコード付き。 1.Mayflies 2.Ferns Talk 3.Tutto Sommato Allegretto 4.Moth Dance 5.Surfing the Muruwayra 6.Macroglossum Stellatarum 7.Non C'è Nessuno https://muzaneditions.bandcamp.com/album/braiding-fragments https://saraberts.bandcamp.com Muzan Editions(Japan) 2022年9月リリース
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ナディア - 複雑多岐
¥1,300
ドイツベルリンを拠点に活動するLeah BuckareffとAidan Bakerによるスラッジ/ドゥームメタルユニットNADJAの新音源Labyrinthine。CDとは別に、ジャパニーズエディションなカセットが夢山より夢のリリース。日本語のフォントが可愛い。村上春樹の「Killing Commendatore」、Ursula K. LeGuinの「The Tombs of Atuan」、Victor Pelevinの「The Helmet of Horror」からインスピレーションを得て、アイデンティティと喪失、怪奇と後悔、極限のエスキモー、迷路の違いというテーマを探っている、というゲストボーカルもそれぞれ招いた4曲入り。遅く重たくどこまでも。 1.Labyrinthine 2.Rue 3.Blurred 4.Necroausterity https://muzaneditions.bandcamp.com/album/labyrinthine https://nadja.bandcamp.com Muzan Editions(Japaaan) 2022年9月リリース
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Mary Yalex - Ohra
¥1,300
クラシック音楽に深い造詣を持ち、ドイツのライプツィヒを拠点に活動をする音楽家Mary Yalexによる古奇なアンビエント作品。生い立ちから始まりWARPの一連に影響を受けてきた流れから確固としたエレクトロミュージックのひとつを確立しています。アナログシンセの音色が響く幽幻な世界の中でいたずらに剣先を突っ刺す仕草がドリーミー。夢Muzan山 Editionsより。DLコード付き。 1.Fernweh 2.Ohra 3.Exploding Sun 4.Soft High 5.How long have you been away 6.Frost Envelopes 7.Theory 8.Happiness in Bloom 9.Traces One 10.Tranquil Landing https://muzaneditions.bandcamp.com/album/ohra https://maryyalex.bandcamp.com Muzan Editions(Japan) 2022年6月リリース
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Kris Keogh - Processed Harp Works, Volume 3
¥1,300
Processed Harp Works, Volume 3というタイトルについて二つ、3以前については母国オーストラリアのレーベルから発表されたようで、今作はサウンドエンジニアとしての参加もしている大阪のMuzan Editionsからのリリースとなります。もう一つはこれ以上ないぐらいそのタイトルに偽りのない作品ということです。波紋のように広がるアコースティックハープの音色は面に加えて水中および上空への立体的な力の作用をも表現していて、振動することのありがたさすら感じます。DLコード付き。 1.Golden 2.Inimitate 3.Glimmer 4.Halves 5.Glisten 6.Envolve 7.Flutter 8.Obliterance 9.Cascades 10.Forgiven https://muzaneditions.bandcamp.com/album/processed-harp-works-volume-3 https://kriskeogh.bandcamp.com Muzan Editions(Japan) 2022年6月リリース
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MonoLogue - Senza Titolo
¥1,300
イタリアフィレンツェを拠点とする音響作家Marie e le Roseの別名義であるMonoLogueによる作品。作品を通してリバーブがかかって霧散した音像の中でもギターやシンセサイザーはしっかりと輪郭を保っていて、ときおり聴こえる歌声にはっきりとルーツを感じる。タイトルは日本語に訳すと無題。夢山と書いてMuzan Editionsより。DLコード付き。 1.Creature 2.Totem 3.Sveglia (ad lib) 4.Due (o più) 5.Essenza edit2021/22 https://muzaneditions.bandcamp.com/album/senza-titolo https://marieelerose.bandcamp.com Muzan Editions(Japan) 2022年6月リリース
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Elin Piel - Satsuma Sunday
¥1,200
スウェーデンのヨーテボリ(ゴーセンバーグ)を拠点とする作曲家Elin Pielによる作品。即興のパフォーマンスとして録音された各曲は、モジュラーシンセを軸とした電子音から構成されているとはいえ、誰もが抱いているであろう音を伴った過去の視覚情報を凝集したかのように、余白を残した生々しさを伴っています。大阪のアンビエントレーベルMuzan Editionsより。DLコード付き。デッドストック。 1.Satsuma Sunday 2.Bliss Tristesse 3.Fält 4.Where Are You Luminous Moss 5.Tyme 6.Heart Walls 7.Franke 8.Clove Hitch 9.Isen https://muzaneditions.bandcamp.com/album/satsuma-sunday https://elinpiel.bandcamp.com Muzan Editions(Japan) 2022年2月リリース
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Doltz - Asa
¥1,200
Oslated、Circular Limitedといったレーベルからのディープテクノ作品でも知られるサウンドアーティストDoltz。一転してフィールドレコーディングを大きくピックアップしたアンビエント作品が大阪のMuzan Editionsより。仕事柄、土や植物を毎日いじっているのですが、その時に目と耳となんなら鼻にも自然と入ってくる情報を処理する際の頭の中と、全体像がよく似ています。有機的とか無機的とかの境を濁しつつある素晴らしい作品。DLコード付き。 1.Mimei 2.Ito 3.Akatsuki 4.Asamoya 5.Ibuki 6.Hitotoki 7.Sayu 8.Shinonome 9.Furueru te https://muzaneditions.bandcamp.com/album/asa https://www.instagram.com/doltzdeep Muzan Editions(Japan) 2022年2月リリース
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Detergente Líquido - contumacia en primavera
¥1,100
SOLD OUT
スパニッシュ王道ギターポップの系譜を受け継ぐ男女ボーカルインディポップバンドDetergente Líquido(液体洗剤)の新作アルバムが愛知のGalaxy Tarainより。爽やかで夢うつつなシンセサウンドが際立つ冒頭から静かな情熱へ移っていく11曲入り。春の頑固さ、というタイトルの文言も効いています。1stプレスのLtd.70。シール諸々とDLコード付き。 1.Paseo desde la cápsula 2.Igual cuando te vayas 3.Naturaleza y sociedad 4.Corre, Kosecki 5.El silencio detrás 6.Nuevos contenidos 7.Telegrama 8.Rollo poético existencial 9.Los aerogeneradores 10.Un desastre que pudo ser un estorboRBO 11.¿Has escuchado la radio? https://galaxytrain.bandcamp.com/album/contumacia-en-primavera https://detergenteliquido.bandcamp.com Galaxy Train(Japan) 2022年6月リリース
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Pleasance House - Digging Strawberry Ditches
¥1,430
SOLD OUT
Pleasance Houseはジョージア州アトランタのSSW、コナー・バーネットのソロプロジェクト。「家族、友人、人間関係、思考、感情、人生の選択、場所、人生、死、時間、その他あらゆるものについての自伝的表現」と記されている通り、多重録音されたアコースティックな響きを中心とした緻密で内省的なethereal folkが胸に刺さる全10曲。青空、雲、建築と植物の対比が美しいアートワークは2020年1月にカンボジアのダムレイ山でコナー本人が撮影したものだそうです。Ltd.70。 DLコード付き。 1.Seeds of Wants 2.Ain Salah 3.Keep Dancing 4.The True Feeling 5.Chimborazo 6.January 10th 7.The Sound of Flowing Water 8.Kalaw 9.Patchwork in Short Bursts 10.Digging Strawberry Ditches https://pleasancehouse.bandcamp.com/album/digging-strawberry-ditches Z Tapes(Slovakia) 2021年12月リリース
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Raw Breed - Universal Paranoia
¥1,430
コロラド・デンバーで活動するハードコアバンドRaw Breedの新作。Convulse Recordsよりリリースされた12"をGone Blind Recordsが即カセット化。タフで無骨。以上。これまでの活動の集大成的な12曲入り。 1.Salvation 2.Mental Wreckage 3.G.D.K. 4.Fallacy 5.The Game 6.Prison Soul 7.Damnation 8.United Masses 9.Government in Grip 10.Parody 11.Malignant Fantasy 12.Isolated Reality https://goneblindrecords.bandcamp.com/album/universal-paranoia https://rawbreed.bandcamp.com Gone Blind Records(Indonesia) 2022年10月リリース
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Evicshen - Home Session Live
¥1,980
USサンフランシスコを拠点に活動するVictoria ShenによるプロジェクトEvicshenの即興パフォーマンスを収めたカセット。楽器発明家でもあり、最も新しい発明品として指の爪でレコードを最大5トラックまで同時に演奏できるウェアラブル楽器、ニードル・ネイルズの表現もこの作品で聴く事ができます。HOME SESSIONとはGerpfast Records主宰のオンラインプログラムで、コロナ禍におけるアーティスト同士の作品共有を目的に始められたそうです。第一回はEvicshen (Victoria Shen)、Government Alpha (Yasutoshi Yoshida)、Izumi Kawasaki and scum (Sou Inomoto)と壮絶かつ流麗な面子。レーベル終売品のLtd.50。 https://gerpfastkolektif.bandcamp.com/album/home-session-live Gerpfast Records(Indonesia) 2022年10月リリース
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Group2 - Group2 II
¥1,980
東京を拠点に活動するオルタナティブポップバンドGroup2。2020年にP-VINEよりCDとしてリリースされた2ndアルバムがインドネシアのGerpfastとP-VINEの共同でカセットテープ化されました。サイケからカンタベリー。シューゲイズからヒップホップまでさまざまなジャンルを横断しながら統一された世界観に圧倒されます。Ltd.100。ステッカーなどなど付き。 Side A 1. ゴールド 2. Wonder 3. Internet 4. オリエント 5. めまい Side B: 6. Easy feat. BUGS 7. ソラリス 8. Penguin Highway ( Ver.2 ) 9. 新しい夢 https://gerpfastkolektif.bandcamp.com/album/group2-ii https://grouptwo.studio.site Gerpfast Records(Indonesia)/ P-VINE(Japan) 2022年9月リリース
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CC Sorensen - Phantom Rooms
¥1,870
家というものは、一時的なものでありながら、とても大きなエネルギーを秘めているものです。新しい空間に移行するとき、私たちはそのエネルギーをどのように持ち運び、あるいは残していくのでしょうか。私たちがしばらくの間滞在するそれぞれの空間は、私たちをどのように形成し、どのように離れるのでしょうか。このアルバムは、移動、変化、変容、家族、並置...そして何よりも家についての記録です。 ジャズやアンビエント好きな方に勧めたい。オレゴン・ポートランドで活動するCC Sorencenによる作品。スロヴァキアのmappaより。DLコード付き。 1.Quantic Vision 2.Beat Bot 3.Ellis 4.White as Green 5.Snake in Reverse 6.Plastic Portals 7.Your Hammer Won't Fall Apart 8.Bexar https://mappa.bandcamp.com/album/phantom-rooms https://ccsorensen.bandcamp.com mappa(Slovakia) 2022年9月リリース
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Alexandra Spence - a veil, the sea
¥1,870
海は全能かつ繊細で、私たちが物理的に共存することも、植民地化することもできない生命が不自由なくあふれています。私たちの中の単細胞生物にとっては受け入れやすい存在です。 自分の物理的なサイズや地上の制限を捨てることに始まり、この広大で詩的な生態系の流れに身を任せれば、その中で瞬く光を楽しむことができるでしょう。オーストラリアのシドニーを拠点に活動する音響作家Alexandra Spenceによる2曲入り作品。スロバキアのmappaより。DLコード付き。 1.a veil 2.the sea https://mappa.bandcamp.com/album/a-veil-the-sea https://alexandraspence.bandcamp.com mappa(Slovakia) 2022年8月リリース
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Manja Ristić - Him, fast sleeping, soon he found In labyrinth of many a round, self-rolled
¥1,760
最近物音系というジャンルが増えてきました。質感への純粋な驚き、不思議とずっと流してしまう心地よさ。家具としての音楽をブライアン・イーノが提唱してから50年近くが経ち、音楽の自由さはクラシカルな構築性を離れ、「聴きすぎなくてもいい」ところにまで来ているのかもしれません。セルビアのベオグラード拠点のヴァイオリニスト、サウンドアーティスト、キュレーター、そして求道者であるManja Ristićの作品はmappaからの最新作。レーベルステッカー付き。 1.Muhe 2.Kitovi 3.Maks Vanka 4.Jarbol 5.Dlana, noć https://mappa.bandcamp.com/album/him-fast-sleeping-soon-he-found-in-labyrinth-of-many-a-round-self-rolled https://manjaristic.bandcamp.com mappa(Slovakia) 2022年7月リリース
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MINI_LIFE - Little life 【MINI_LIFE soundtrack】#1
¥1,650
SOLD OUT
ジャズドラマーでありフィルマーとしての活動を始めたHideto Kitamuraとの共同制作カセットです。ROVER MINIへの愛が高じて彼が始めたYouTubeチャンネル、MINI_LIFEのサウンドトラックをカセットテープ化。ピアノにhashimoto、Norimitsu Nakamuraをギターとして迎え、気の張らない地元の仲間達で作った残影土着楽曲集。わざわざ純正のカセットデッキにカスタムしたりとトータルでMINIへの愛が溢れてます。おそらくYouTubeチャンネルのサウンドトラックとして世界初のカセットテープ音源。ステッカーとDLコード付き。Ltd.50。 1.Abundant 2.Sunny 3.Little life 4.E.pia 5.卯月の風景 6.冬に... MINI_LIFE https://www.youtube.com/c/MINILIFEch https://alittlesocietytapes.bandcamp.com/album/little-life-mini-life-soundtrack-1 https://minilifesound.bandcamp.com/album/little-life-mini-life-soundtrack-1 A Little Society Tapes(Japan) 2022年10月リリース