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ライブチケット: Billow Japan Tour 千葉編 w/meatmountain, THE TREES, Cassette Tape DJ 菅原慎一
¥2,315
SOLD OUT
チェコのドリームポップバンドBillowが待望の初来日ツアーを開催! サポートアクトにTHE TREESとmeatmountainの2バンドによるインストアセットと、菅原慎一によるカセットテープDJセット、チェコガラスボタンRe.m ( https://www.rem-czechbutton.com ) の出展など、盛りだくさんの1日となること間違いなし。配信はありませんので、是非会場で全てを目撃してください。20名限定。 Billow Japan Tour 千葉編 2022年9月3日(土)at ゴヰチカ (千葉県市原市五井中央西1丁目7−10) Start 18:00 adv:2500円 (ドリンク付き) door:3000円 (ドリンク付き) Act Billow ( from Czech Republic ) チェコ出身のドリームポップバンド。これまでにドイツ、スロバキア、オーストリアでのツアーを行い、2022年スロバキアのZ Tapesから最新アルバム「IV」をリリース。今回は初の日本ツアーの公演地として以前から彼らに熱烈な注目を送っていた当店でのインストアライブが特別に決定。前日には同じ市原市にある「新井みせスタジオ ( https://www.youtube.com/channel/UCogA9TRLIS4pp5ThkqnEip ) 」でのドキュメンタリー撮影も決定しています。 https://linktr.ee/billow_girl meatmountain 千葉在住のSSW。その作品はファンクやビーチボーイズなどの香りを匂わせつつ爽やかな歌声と丁寧なサウンドメイキングが光る。2021年にセカンドアルバム「in Paradoks」を発表。今回は特別編成のバンドとして登場予定! https://soundcloud.com/meatmountain THE TREES 千葉出身のメンバーを中心に結成されたギターポップバンド。2021年にファーストアルバム「Reading Flowers」を名門P-Vineから発表。メンバーがゴヰチカスタッフと同じ母校出身という縁もあり、出演決定! https://www.instagram.com/band_the_trees Cassette Tape DJ 菅原慎一 言わずと知れたシャムキャッツ、そして新結成グループのSAMOEDOなどの数々の名グループでの活動と並行し、映画「ドンテンタウン~曇天街~」サウンドトラックの制作、台湾でDigした知られざるメロウ・グルーヴ/AOR音盤ミックステープ「未知城市 Weizhi chengshi」を発表するなど、カセットテープ文化にも造詣が深いシーンの重鎮。今回満を辞してゴヰチカに登場! https://shinichisugawara.com
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Yu Owada - Winklicks(Zine + CD-R)
¥600
全世界を覆ったコロナ渦の中で、コツコツ宅録された作品がここにも。 popiyaやくさまくらなどのバンドでも活動していたYu Owadaによる新曲はUSインディーポップの影響も感じる白昼夢のような一曲。悠さんの世界観が渦巻く素晴らしいzineつきCD-R。 1.Winklicks https://twitter.com/YuOwadaTw self released(Japan) 2020年9月リリース
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少社会唱片 "LOGO-LS" ロングスリーブTEE
¥3,300
SOLD OUT
少社会唱片 "LOGO-LS" ロングスリーブTEE 素材:綿100 SIZE:L A little Society / 少社会唱片のシンプルなロゴTシャツ。 artwork: @taichi_miyasaka
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MOMO - Solo I(トートバッグ+ダウンロードコード)
¥1,800
トートバッグです!カセットテープと同内容のダウンロードコード付き。 フランス人ギタリストChristophe Pannekouckeと共にジャズポップユニットMomocurlyとして活動するピアニストMomo Otaniがソロとして発表した10曲入りのカバーアルバム。ヴィンテージピアノの儚げな調べとゆったり穏やかな歌声が寄り添い合い、ポップでありつつノスタルジックで心がストンと落ち着く作品。 2021年秋、Momocurlyのボーカルとキーボードを担当するMomoが、ソロとして初の弾き語りジャズアルバムをリリースする。Momocurlyプロデュース。 希少なヴィンテージピアノ、ウーリッツァー200Aを使用した温かなサウンドを、魅力ある10曲のスタンダードに乗せ、シンプルだが奥行きのあるサウンドに仕上がっている。 (インフォより) 1.'Tis Autumn 2.Je te Veux 3.This Girl's in Love with You 4.Le Tourbillon de ma Vie 5.My Ideal 6.The Very Thought of You 7.Body and Soul 8.Prelude to a Kiss 9.La Javanaise 10.Bella Note Momo Otani 東京都出身 母の影響でエレクトーンとピアノの始める。 国立音楽大学附属高校を卒業後、洗足学園音楽大学に入学し、ジャズピアノと音楽理論をユキアリマサに師事。 在学中より日本のジャズシーンで自身のトリオを含めた様々なバンドで活動を始める。 2016年、フランスのギタリスト、クリストフ パンヌクックとの共演を機に、いくつかのプロジェクトを立ち上げヨーロッパと日本でツアーを行う。 2019年には、フランスと日本のポップ要素をジャズの醍醐味である即興演奏に絡めた折衷的、またユニークで魅力的なユニット、"MOMOCURLY"を結成、 フルオリジナルアルバムの"Cosmic Lips"等リリース後、現在は2022年にリリース予定の新しいアルバムを制作中。 https://momocurly.bandcamp.com/album/momo-solo-i https://www.momocurly.com Momocurly Music Factory(Japan) 2021年9月リリース
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少社会唱片 "unreasonable" キツネノカミソリTEE
¥2,000
MとL売り切れ 今季のテーマである"unreasonable"のグラフィックアイデアは野に映える有毒な花から生まれた。合理的か、論理的か、知らんけど頭で考えることはそろそろ辞めようと思う。美しい花、美味しそうなキノコが無料で手に入る社会において、コストパフォーマンスは通用しないようだ。 The graphic idea for this season's theme, "unreasonable," was born from the toxic flowers that appear in the wild. I don't know if it's rational or logical, but I think it's time to quit thinking with my head. In a society where beautiful flowers and tasty mushrooms are available for free, cost effectiveness does not seem to apply. キツネノカミソリ(Kitsune no kamisori) This is a Japanese wildflower that blooms red flowers in summer. The name translates as fox's razor. 素材:綿100% SIZE:M-XL Taichi Miyasaka(artwork) https://www.instagram.com/taichi_miyasaka https://chacha51.hatenablog.com 武田屋作庭店(photo) https://www.takedayasakuteiten.com A Little Society Tapes 少社会唱片 2021/09
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MORI BOOK
¥500
千葉県長生郡睦沢町に佇む森喫茶。 https://mori-kissa.com この度、店主の森圭さんが編集したMORI BOOKがゴヰチカに届きました! 自分達の身の回りで興味のある事や、興味のある人にコラムを書いてもらいました。 僕たちにはスポンサーなどいる訳もなく、広告もありません。 DIYな本なので、少量生産になります。 とのこと。 音楽のことから山のこと、日々のちょっとしたことまで、ゆったりとした気持ちで描いたノートのような、とても温かな本です。庭(森)づくりに携わらせていただいたご縁もあり、植木屋の武田屋作庭店として少しコラムを寄稿しています。(ちょっとアレな感じですみません!) ぜひ手に取って読んでみてください。 SKOV名義の森さんsoundcloud https://soundcloud.com/skovkei 山歩きたいなぁ。 2021年8月
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帯化 - 河原結社(Zine+石+ダウンロードコード)
¥1,000
SOLD OUT
帯化は本作でポストパンクという様式そのものを捨て去ったように思える。 多摩川の河川敷でフィールドレコーディングされた音源から制作されたという本作は、サイケと呼ぶにはテクスチャーが荒すぎ、パンクと呼ぶにはあまりにもアコースティックな響きであり、フォークと呼ぶにはあまりにも異質な言葉たちで構成されている。 全体を貫く日本のトラディショナルな節回しやビート感は断絶したルーツへの純粋な希求であるが、その音はLo-fiを通り越し、ヒスノイズまみれで音域の狭い楽音が絡み合う70年代ロックのブートレグが如き独特の音質。偉大な音楽家がそのキャリア内で一時期イシューとして取り組んだルーツ性に則った作品ではなく、アンダーグラウンドのパンクバンドの作品としてこの一作が発表されたことに意味がある。 カセットですらなく多摩川の石とZineとダウンロードコードという思い切ったフォーマットでのリリース。「ある男」へのオマージュでもあります。 是非今のうちにお求めを。 1.新興住宅 2.献立 3.ロープ 4.多摩ニュー 5.予知夢 6.遊園 7.没落 8.穀潰し 9.河原者 10.無能 11.河原結社 https://taikafasciation.bandcamp.com/album/--3 造園計画(Japan) 2020年6月リリース With this album, Taika seems to have abandoned the post-punk style itself. This album, which was produced from field recordings made on the banks of the Tama River, is composed of words that are too rough in texture to be called psychedelic, too acoustic sounding to be called punk, and too alien to be called folk. The traditional Japanese verses and beats that pervade the album are a pure search for the roots that have been severed, but the sound is like a bootleg of 1970s rock, with hissing, narrow-range sound intertwined. It is significant that this album was released as the work of an underground punk band, rather than the rootsy work that great musicians have done as issues at one point in their careers. Not even a cassette, but a stone from the Tama River, a zine, and a download code. It's also a tribute to a certain man. Lets grab it while you can. 1. New Housing 2. Menu 3. Rope 4. Tama New 5. Prediction Dream 6. Amusement Park 7. Downfall 8. Gokutsubushi 9. Kawaramono 10. Muno 11. Riverbank Association
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土中環境 高田宏臣著
¥2,750
SOLD OUT
忘れられた共生のまなざし、蘇る古の技 造園家であり環境改善のスペシャリストである高田宏臣氏(高田造園設計事務所代表、NPO法人地球守代表理事)による新刊著書です。 経済の発展とともに失われてしまった叡知それは古より紡がれてきた技に他なりません。 かつての土木作業は自然と寄り添いそれこそ土と木とともにありました。 著者の高田氏は衰退していく地球環境の答えを土中に求めています。 ゴヰチカオーナー武田は造園業(武田屋作庭店)も営んでいますが、庭を作るためというよりいかに生物多様性及び生態環境を向上できるかに焦点を当て日々黙々と作業に勤しんでおり、本書は様々な場面と視点で非常に参考になる素晴らしい書籍です。 建築資料研究社 2020年6月20日 第一刷発行