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Childish Tones feat. 宇佐蔵べに - God Bless The Girls
¥1,650
2022年8月再入荷。 ガレージ、パワー・ポップ、パンク、インディー、ギター・ポップ、すべてのティーンエイジ・ミュージックの玉手箱! 大ヒットした7インチx4に新曲を3曲追加したアルバムが登場! 今作は60年代のグループのようにシングル曲を中心にコンパイル、もちろんアルバムのための新曲も追加。 全国の音楽ファンをうならせてきた選曲はアルバムになると一層際立っています。 60’sから90’sまで、2020年の現在でも愛されているクラッシック・ポップと隠れた名曲を集めました。 新曲の「THE BEAT GOES ON」はソニー & シェール、バディ・リッチの名曲にピチカート・ファイブの「TWIGGY TWIGGY」のフレーズをサンプリングした渋谷系90’sへのガレージパンクとしてのアンサー。ダウンロードコード付き。 Side A 1.God Bless the Girls 2.恋のホワン・ホワン 3.パジャマパーティー 4.Childish Stomp 5.Teenage News 6.Ask Side B 1.ゼア・シー・ゴーズ 2.The Girl in Blue 3.メイク・ハー・マイン 4.The Beat Goes On(Twiggy Boogie) 5.なればいい 6.思い出のロックンロール https://twitter.com/CHILDISH_TONES KiliKiliVilla(Japan) 2020年10月リリース
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killerpass - まわりたくなんかない
¥1,650
日本でも珍しくパンクという言葉や音楽が特別な意味を持つ名古屋、その名古屋ローカルからまた天然素材なバンドが登場。誰もが日常に感じる矛盾やカッコ悪さをそのままビートに乗せた、今を生きる若者によるパンク版『徒然草』。路地裏と畦道からやってきた3人組。 Killerpassプロフィール 2009年結成、愛知県のパンク・バンド。 2011年5月に前ギターが脱退、現ギターkenchan(me,ex.Love Will Tear Us Apart.)加入。 これまで自主レーベルown goal recordsより2本のデモテープ、東海ローカルコンピ「MARUNOUCHI REFLECT COMP」、2013年にHIP CAT'S RECORDSと合同で単独7インチ「Fun Herbivorous! ep」、2015年4月にKiliKiliVillaのコンピに参加、5月には盟友THE ACT WE ACTとの限定スプリットを発表。待望の1stアルバム『まわりたくなんかない』を9月に発売、全国各地をツアー。 日本のTHE DUDOOSやFEEL LIKE SEVENTEEN等に衝撃を受け、そこからSHOCK TREATMENTやSUGUS、PISSED SPITZELS等を掘りヨーロッパのポップパンクの泥沼にハマったりしてる時に「こういうのをやりたい」と漠然と思い活動をスタート。 全員ほぼ素人の勢いと情熱のみでズッコケ続け、様々な出会いや心境の変化、それと単純に年を重ねていく。ある時ドラムのカズキックが病気にかかり、決まっていたライブがキャンセルせざる得ない状況になった時に急遽ヘルプで叩いてもらったPROLETARIARTダブ氏のD-BEATに魅了され、ポップパンクに落とし込んだら面白いんじゃないかと思いつき、元々のルーツのひとつであったハードコアへのアプローチを強めていく。 1.Island In The Sun 2.Feel Like Seventeen 3.I Don't Want To Turn! 4.This Town 5.Endless Train 6.Drive My Bicycle 7.Fun Herbivorous! 8.I Want To Speak By My Words, I Want To Tell By My Words 9.Everyday 10.Do The Best Thing 11.Punk Rock Is Spend Money 12.(My Favorite Place Is) No Equally 13.Orange March 14.Racism 15.....is over 16.First Contact https://killerpass.bandcamp.com/album/i-dont-wan-to-turn kilikilivilla(Japan) 2016年リリース
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BLACKENDER - THE GREAT BIG LUCK
¥990
仙台のMothperdicio Tapesからのニューリリース。硬質ロッケンロールなUKメロディック〜East Bay Punkな時代を通過した方には確実に響くであろう1本。解散済みのCOMEONFEELのメムバーからなるバンドの5曲入り。日本でいえば、Minority Blues BandやThe Urchinがよぎる。その音楽性はもちろんですが、過度な露出は避けて宣伝も控えめに、知るべき人に知ってもらえれば良いという、共有された界隈の世界観に個人的にいまだに影響を受けています。DLコード付き。 私の記憶が確かであるならば、BLACKENDERとの出会いは2015年だったと思います。当時の私が足を運んだイベントとなると恐らくハードコアパンクが多く出演するイベントだったと思いますが、そんな中でやたらとメロディー先行なバンド、それでいてハードコアバンドに引けを取らない音圧と存在感。それがBLACKENDERの音にはじめて触れた夜だったと思います。当時からMCでは「スタジアムロック」がどうたらこうたらと言っていたような。ブレがなく、自分のやるべきことを確信しているかのようなボーカルが印象的で、それと同等かそれ以上にやたらと背の高いドラムが印象に残りました。あの夜から「BLACKENDER」は私の中で特に"要注目すべきバンド"として認識されました。(この人、本当に天井に頭ぶつかるんじゃないか、と思った)。 あれから7年近い月日が流れている事自体まったく驚きますが、それ以降もそんなBLACKENDERを観る機会は頻繁にあり、やっぱりかっこいいなあ、いいメロディーだなあ、メンバーみんないい人そうだなあ、と一方的な好意を覚えてからというもの、やたらと自分の企画に誘ったり、ライブハウスで見かけたら話しかけてみたり、自分の「好き」を押しつける様な振る舞いばかりしていました。そうこうしながらBLACKENDERの懐に入る事に成功し(したのかな?)、今回の単独作リリースの話に乗ってくれた時は本当に嬉しかったです。 2011年に解散したメロディックパンクバンド"COMEONFEEL"を母体として、2013年に結成されたBLACKENDER。同年にギターのナベ(ex.COMEONFEEL)、ドラムのタクト(ex.BACK TO BASICS)が加入して以後、現メンバーでの活動を継続している。 カセットテープは、両面同内容収録、ジャケット/インサートはリソグラフ印刷。ダウンロードコード封入。レコーディングはBrian(LITTLE FACTORIES)、カバーデザインはギターのNabeによるものです。 全曲オススメ楽曲ですが、レーベル的にラストの「Don't laugh at me」は特に必聴。これがまさにスタジアムロック最前線なんである。この曲に関してはバンドの"マスコット"たるベースのクマさんがよい仕事をしていると思う。 メロディックパンク、メロディックハードコア、ガレージパンク、パワーポップ。これらは、BLACKENDERのサウンドから連想していたキーワードでしたが、彼らの鳴らしているものが"ベースボールパンク"であり、"最後のスタジアムロック"だった事実は、私自身もつい先日知ったところです。 なるほどな。 ぜひ今現在の彼らの"スタジアムロック"を体感して欲しい。 『Metal Circus』期のHüsker Düを好む人には特に聴いてもらえたら、とはBLACKENDERメンバー談。レーベル個人としては、同じく仙台のMicro Planを筆頭とする仙台メロディックの息吹きを感じているのでその辺りの音を好む方にも聴いていただけたら嬉しいです。 モス田モス蔵 / Mothperdicio Tapes 1.I hate you 2.Break away 3.I just say No! 4.Black or White 5.Don't laugh at me Mothperdicio Tapes(Japan) 2022年10月リリース
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sitaq - ないと (night)
¥1,100
名古屋の奇妙な3人組sitaqがニューアルバム"ないと"を前作persomnsに続いてGalaxy Trainよりリリース。 3年ぶりのアルバムとなる本作品は よるとねむりについての7曲が収録されている。 うとうとして、夢との境界線を彷徨う。 愛しのあの子が出てきてほしいと願ってみたり、夢も見ずに寝てしまったり。 そんな毎日同じように訪れる行為を、夜を、さまざまな視点で感じられる作品となっている。 歌詞カード+各々シールにDLコード付き。Ltd180。 1.night#1 2.うとうと (utouto) 3.視点 (point of view) 4.レディ (lady) 5.かえるがにひき (two frogs) 6.night#2 7.ないと (night) https://galaxytrain.bandcamp.com/album/night https://sitaq.tumblr.com Galaxy Train(Japan) 2022年11月リリース
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SAGOSAID - Bad Night Vacation
¥1,540
SOLD OUT
東京を拠点に活動するSAGOを中心とした基本ロックな流体SAGOSAIDの新作カセットテープをギリギリ入荷しました。配信で発表されてきた3曲に加え、ドリーミンな未発表曲を加えた4曲入り。自身の運営するStudio REIMEIでのレコーディング。行ってみたい。 1.Dead in Gusto 2.Bad Night Vacation 3.Sukipi 4.Stupid https://sagosaid.com Second Royal Records(Japan) 2022年7月リリース
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Detergente Líquido - contumacia en primavera
¥1,100
SOLD OUT
スパニッシュ王道ギターポップの系譜を受け継ぐ男女ボーカルインディポップバンドDetergente Líquido(液体洗剤)の新作アルバムが愛知のGalaxy Tarainより。爽やかで夢うつつなシンセサウンドが際立つ冒頭から静かな情熱へ移っていく11曲入り。春の頑固さ、というタイトルの文言も効いています。1stプレスのLtd.70。シール諸々とDLコード付き。 1.Paseo desde la cápsula 2.Igual cuando te vayas 3.Naturaleza y sociedad 4.Corre, Kosecki 5.El silencio detrás 6.Nuevos contenidos 7.Telegrama 8.Rollo poético existencial 9.Los aerogeneradores 10.Un desastre que pudo ser un estorboRBO 11.¿Has escuchado la radio? https://galaxytrain.bandcamp.com/album/contumacia-en-primavera https://detergenteliquido.bandcamp.com Galaxy Train(Japan) 2022年6月リリース
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Pleasance House - Digging Strawberry Ditches
¥1,430
SOLD OUT
Pleasance Houseはジョージア州アトランタのSSW、コナー・バーネットのソロプロジェクト。「家族、友人、人間関係、思考、感情、人生の選択、場所、人生、死、時間、その他あらゆるものについての自伝的表現」と記されている通り、多重録音されたアコースティックな響きを中心とした緻密で内省的なethereal folkが胸に刺さる全10曲。青空、雲、建築と植物の対比が美しいアートワークは2020年1月にカンボジアのダムレイ山でコナー本人が撮影したものだそうです。Ltd.70。 DLコード付き。 1.Seeds of Wants 2.Ain Salah 3.Keep Dancing 4.The True Feeling 5.Chimborazo 6.January 10th 7.The Sound of Flowing Water 8.Kalaw 9.Patchwork in Short Bursts 10.Digging Strawberry Ditches https://pleasancehouse.bandcamp.com/album/digging-strawberry-ditches Z Tapes(Slovakia) 2021年12月リリース
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Group2 - Group2 II
¥1,980
東京を拠点に活動するオルタナティブポップバンドGroup2。2020年にP-VINEよりCDとしてリリースされた2ndアルバムがインドネシアのGerpfastとP-VINEの共同でカセットテープ化されました。サイケからカンタベリー。シューゲイズからヒップホップまでさまざまなジャンルを横断しながら統一された世界観に圧倒されます。Ltd.100。ステッカーなどなど付き。 Side A 1. ゴールド 2. Wonder 3. Internet 4. オリエント 5. めまい Side B: 6. Easy feat. BUGS 7. ソラリス 8. Penguin Highway ( Ver.2 ) 9. 新しい夢 https://gerpfastkolektif.bandcamp.com/album/group2-ii https://grouptwo.studio.site Gerpfast Records(Indonesia)/ P-VINE(Japan) 2022年9月リリース
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Yu Owada - Moleculer Voyage
¥1,980
2013年より活動開始し東京のインディーズシーンで話題を呼んだロックバンドPopiyaのギターボーカルYu Owadaがついに初のソロアルバムをリリース! 2019年よりソロでシングル『How to Love?』『WInklicks』2曲リリースしてきた彼がコロナ禍の沈黙を破り放つ『分子航海』という意のこのアルバムは、完全DIYで作られ、ほぼ全ての楽器、ミックスまでを彼が行う。オハラゲンキ(ex Popiya, Butterfly Frogs)が現在在住のバンクバーよりドラマーとして3曲(M1,M2,M7)で参加。朝の目覚めから始まりゆっくりと立ち上がっていくヴァイブは気がづけば夜の宴へと運ばれていく。細胞を刺激する彼の唯一無二のサウンドはキュートな感じで魂の旅に連れてってくれる。通して繰り返し再生できる内容となっている。 (インフォより)DLコード付き。 A Side 1.クランベリーサンライズ 2.Hello 3.Groovin 4.Unforgettable Days 5.Winklicks (Album Mix) B Side 6.夜の船 7.Secret Suicide Magic 8.Sweet Dragon 9.How to Love? (Virgin Take) 10.夢みる王女様 https://linkco.re/p9y4gd33 https://twitter.com/yuowadatw Beadick Records(Japan) 2022年10月リリース
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Echo Resort - The Beginning of the End
¥2,200
タイのチェンマイにて結成!耳の早いリスナーの間で話題のバンド「Echo Resort」。ポストパンク、ドリームポップからの影響を強く感じさせる疾走感溢れるサウンドを揺らめくシンセのアンビエントが際立たせ、そして一度聴いたら忘れられない極上のボーカルとメロディが、キャッチーながらも異国情緒をも感じさせる、奇跡的なバランスのミクスチャー感。今後が楽しみすぎるバンドです。メンバー各々にドリームポップ関連のプロジェクトがあり、それらのエッセンスを持ち寄りコロナパンデミックの最中に結成。早速ファーストEP「The Beginning of the End」を完成させタイのシーン、そして世界に名乗りを上げる!(インフォより) Aside 1. 20/20 Vision 2. Earthquakes 3. Summertime 4. Through 5. The Beginning of the End Bside 1. 20/20 Vision (Live Session) 2. Through (Live Session) 3. Earthquakes (Live Session) 4. The Beginning of the End (Live Session) https://www.instagram.com/echoresortband Big Romantic Records(Japan/Taiwan) 2022年10月リリース
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CHIE HORIGUCHI / OUTSIDER
¥2,200
2021年リリース、LEARNERSのスーパー・ギタリスト堀口知江のソロとしてのデビュー・アルバムがカセットで登場! 10代からロカビリー・シーンで頭角を現し、2015年のラーナーズ加入によりロカビリーというジャンルを超えギタリストとして大きく注目された堀口知江が待望のソロ・デビュー。 カントリー、ロックンロール、ロカビリーといったアメリカン・ルーツ・ミュージックに向き合った渾身のアルバム。(インフォより)DLコード付き。※CDに収録されている「紅い暴動」はカセットには収録されませんがDLコードには収録されます。 Side A 1. Roadrunner 2. Watch Your Back 3. Midnight Rider 4. Austin Texas 5. 悪魔のしわざ 6. Buzz Flag Side B 1. Down By Law 2. On The Road Again 3. 君の番はくる 4. Lilac Fairy 5. Paper Moon 6. Teana https://kilikilivilla.bandcamp.com/album/outsider KiliKiliVilla(Japan) 2022年10月リリース
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遊佐春菜 / Another Story Of Dystopia Romance + Remixes
¥2,200
壊れかけのテープレコーダーズ、Have a Nice Day!の遊佐春菜のソロ・プロジェクト、ディストピア・シティー東京で孤独に生きる僕たちのもうひとつの物語オリジナルをA面に、Remix集をB面に全14曲収録。(インフォより)DLコード付き。 Side A / Another Story Of Dystopia Romance 1. everything, everything, everything 2. Midnight Timeline 3. Faust 4. Night Rainbow 5. Escape 6. 巨大なパーティー 7. everything, everything, everything beat reprise Side B / Another Story Of Dystopia Romance Remixes 1. everything, everything, everything (beat reprise)(Sugiurumn Remix) 2. 巨大なパーティー(JAH善福寺from井の頭レンジャーズ Remix) 3. Escape(ReminiscenceForest Remix) 4. Night Rainbow(House Violence & Yoshi Horino remix ) 5. Faust(Satoshi Fumi Remix) 6. ミッドナイトタイムライン(XTAL Remix) 7. everything, everything, everything(Eccy Remix) https://kilikilivilla.bandcamp.com/album/another-story-of-dystopia-romance-remixes KiliKiliVilla(Japan) 2022年10月リリース
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Boris - Heavy Rocks(2022)
¥2,200
Boris30周年記念アルバム第二弾『Heavy Rocks 2022』カセット発売決定! コロナ禍に突入直後の2020年に制作された『NO』、それに呼応するように連続で生み出された『W』。結成から30周年を迎えた2022年、2枚目の最新アルバム『Heavy Rocks 2022』がリリース。(インフォより)DLコード付き。 Side A 1.She is burning 2.Cramper 3.My name is blank 4.Blah Blah Blah -お前は間違っていて俺も間違っていてそれは正しさ- 5.光 -Question 1- Side B 1.Nosferatou 2.Ruins -瓦礫の郷愁- 3.形骸化イマジネーション -Ghostly imagination- 4.幸福という首輪 -Chained- 5. (not) Last song https://boris.bandcamp.com/album/heavy-rocks-2022 KiliKiliVilla(Japan) 2022年10月リリース
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Boris - W
¥2,200
Boris30周年記念アルバム第一弾『W』がカセットで発売! 2020年、世界はコロナ禍に突入。各国の都市はロックダウンされ、人々の生活と意識をネガティブなエネルギーが覆っていった。そのような状況下、世界中のアーティストが「アーティストとして何をすべきか、何ができるのか」という自問自答を重ねていた。そしてBorisがとった選択は「作り続けること」だった。(インフォより)DLコード付き。 Side A 1. I want to go to the side where you can touch… (5:24) 2. イセリナの神様は言葉 -Icelina- (5:18) 3. 数に溺れて -Drowning by Numbers- (4:16) 4. Invitation (2:56) 5. 未来石 -The fallen- (4:30) Side B 1. 善悪の彼岸 -Beyond Good and Evil- (3:51) 2. Old Projector (4:38) 3. 知 -You Will Know- "Ohayo" Version (9:20) 4. 乗算 -Jozan- (1:25) 5. ひとりごと -Soliloquy- (6:19) 日本盤ボーナス・トラック https://boris.bandcamp.com/album/w KiliKiliVilla(Japan) 2022年10月リリース
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V.A . - NU PSYCHIC TEEN SOUNDS!
¥2,200
NU PSYCHIC TEEN SOUNDS! ~ BOOTRECコンピレーション。 ROCK 'N' ROLL、GARAGE PUNK、PUNK~NEW WAVE SOUND、Lo-Fi~Indie Pop ect・・・様々なユース・カルチャーの歴史が生み出したTEENAGE MUSICを各バンド、オリジナル・ソング一曲、カバー・ソング一曲という形で収録。2022年の今、僕たちが感じているポストTEENAGE MUSIC!(インフォより)DLコード付き。 Side A 1.CANDY SUPERMAN / RINDA&MARYA 2.いろんな君がいて良い / CAR10 3.I'm Not Sayin' / Petersfield 4.INDIAN SUMMER / KETTLES 5.Caribbean Moon / BLUEVALLEY 6.NIGHT & DAY / CHILDISH TONES feat.宇佐蔵べに 7.Shout! Shout! (Knock Yourself Out) / LEARNERS Side B 1.twinkle winter day / LEARNERS 2.Signal / BLUEVALLEY 3.Lazy Sunday / Petersfield 4.Starlight / FLASHLIGHTS 5.In the Street / CAR10 6.TOP SECRET MAN / CHILDISH TONES 7.EVERYBODYS HAPPY NOWA DAYS / RINDA&MARYA 8.突き抜けて / KETTLES https://twitter.com/rinda_and_marya https://bluevalley00.weebly.com https://car10.stores.jp https://kettles.jp https://twitter.com/childish_tones https://learnersband.tumblr.com KiliKiliVilla(Japan) 2022年10月リリース
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Strip Joint - Give Me Liberty
¥2,200
Strip Jointデビュー・アルバム、カセットリリース決定! インディーロック、ポストパンク、ギターポップからクラッシック・ロックまで70年代以降のロックのエッセンスを現代の感性で昇華させたアルバムが完成。前身バンドであるCeremonyから5年、変化の早いシーンやトレンドに翻弄されることなく5年をかけて抽出された言葉と卓越したソングライティングが紡ぐ、未来を生きる世代のリアリティー。知性とエモーションの奇跡的なバランスで成立しているサウンド、それはもはや日本のポップ・ミュージックの中では異端者だが、ボーダーにいるものこそが変化の兆しをいち早く受け取ることができる。(インフォより)DLコード付き。 Side A 1.Leisurely 2.Lust for Life 3.Hike 4.Yellow Wallpaper 5.Night Kings Side B 1.Against the Flow 2.I Used To 3.Oxygen 4.Liquid 5.Consolation 6.Suddenly I Loved You https://kilikilivilla.bandcamp.com/album/give-me-liberty-2 https://stripjoint.bandcamp.com KiliKiliVilla(Japan) 2022年10月リリース
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MEGA X - NEW MYTHTAKES
¥2,200
5月発売の7’+CDはほぼ完売したMEGA X、アルバムがカセットで登場! 東京をベースに活動をするバンド、MEGA X(メガ・エックス)は、90年代から現在に至るまでのUSインディー/ローファイパンクに影響を受けたサウンドと、女性と男性ふたりのボーカルによる力強くも甘酸っぱいハーモニーを放つメガソニック・ポップバンド。ギターボーカル、ベースボーカル、ギター、ドラム。メンバー4人の大好きなものを詰め込んだ手触り感溢れる本作は、WEEZER、The Muffs、Mates of state、WAVVES、BestCoast、Fastbacks、SHEERMAG、SUPERCHUNKなどの影響が端々に感じられる演奏、アルバム全編に渡り繰り広げられるオールタイム・グッドメロディに心を掴まされる。(インフォより)DLコード付き。 Side A 1.Find Your Toy 2.Deadhead 3.Someone Somewhere 4.Sweet8beat 5.No Surf 6.Blue Magic Side B 1.What i do 2.More Slowly The Time 3.Minions 4.Sunset Goth 5.Meaningless Feelings 6.Fifteen Minutes(Mike krol Cover) https://kilikilivilla.bandcamp.com/album/new-mythtakes https://euaks.bandcamp.com KiliKiliVilla(Japan) 2022年10月リリース
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BLUEVALLEY - S/T
¥2,200
ミナタニキクミを中心とした、異なるバックグラウンドを持ったメンバーによる名古屋在住のベースレス・ローファイ・ポップ・グループ「BLUEVALLEY」1stアルバム、カセットで発売! ノイジーでオルタナティヴ、チープでローファイ、キラキラでジャングリー。シンプルな言葉のリフレインとアンニュイで少し甘いVOICE。ベースレスというスタイルが持つ「欠けていることによる完成」というサウンドや叙情性と初期衝動が絶妙に入り混じった世界観は、体温は低いようでいて内面の熱量の行き場を探している2022年のリアリティを感じる。 Side A 1.Mermaid 2.Seaside Story [album edit] 3.Society 4.Person 5.Pinhole 6.Amethyst Side B 1.The Rain Season 2.Yume no Uta 3.Signal 4.High School 5.Summer 6.Good bye [album edit] 7.Boys & Girls https://kilikilivilla.bandcamp.com/album/bluevalley-2 https://bluevalley.bandcamp.com KiliKiliVilla(Japan) 2022年10月リリース
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SEVENTEEN AGAiN - スズキフォーエバー
¥2,200
キリキリヴィラからリリースした4枚のアルバムから選りすぐったBestアルバムがカセットの みで発売!ながらくSEVENTEEN AGAiNのリズムを支えたドラマーであるスズキカズが2022年11月6日のライブを最後にバンドを脱退することになりました。彼が在籍した期間にリリースしたSEVENTEEN AGAiNのアルバム『少数の脅威』『スズキ』『ルックアウト』『世界は君たちを変えることはできない』から選りすぐった曲を収録した、まさにBest of SEVENTEEN AGAiN 2015~2021がカセットのみのリリースで発売決定!(インフォより)DLコード付き。 Side A 1.ピリオド 2.世界は君たちを変えることはできない 3.戦争は終わりにしよう 4.絶対君じゃ嫌なんだ 5.こんな日も 6.COME & THROGH 7.リプレイスメンツ 8.ダイヴ 9.世界は君を変えることはできない Side B 1.東京2021 2.Scrap & Craps 3.ツナグ 4.DANCING IN THE TRASH 5.わずかな光 6.レコードを捨て町にでよう 7.悲しい顔しないでよ 8.タイムライン https://kilikilivilla.bandcamp.com/album/--5 https://seventeenagaintokyo.bandcamp.com KiliKiliVilla(Japan) 2022年10月リリース
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Phantom Handshakes - No More Summer Songs(12" vinyl)
¥2,860
オンライン上での出会いから、ついに対面し演奏することも叶ったブルックリン出身の2人のアーティストMatt Sklar(Exiles)とFederica Tassano(Sooner、Mônetre)によるPhantom Handshakesの2ndアルバム。2ndエディションも含め完売となったカセットテープからレコード化。煌びやかなメロディーセンス炸裂な至高のドリームポップ。タイトルのセンスも効いています。Ltd.200。 1.I Worried 2.No Better Plan 3.This Shade 4.For The Hills 5.Cricket Songs 6.A Secret Life 7.How To Stay Awake 8.Skin 9.It's A Prison 10.All That Could Burn 11.Sweet Dry Raw https://phantomhandshakes.bandcamp.com/album/no-more-summer-songs Z Tapes(Slovakia) 2022年4月リリース
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fuvk - Postcard / Walnut Creek(Flexi)
¥1,100
SOLD OUT
テキサス州オースティンを拠点に活動するfuvkのフレキシが愛知のGalaxy Trainより嬉しいリリース。 Z Tapesからリリースを重ねるたびにカラフルになっていく中でのシンプルな弾き語りの2曲入り。安住の地を見つけたかのような清廉なベッドルームフォーク。クリアFlexi、歌詞カード及びシール、1曲のボーナストラックが入ったDLコード付き。ナンバリング入りLtd.160。レーベル完売品です。 1.Postcard 2.Walnut Creek https://galaxytrain.bandcamp.com/album/postcard-walnut-creek https://fuvk.bandcamp.com Galaxy Train(Japan) 2022年7月リリース
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Mal Ride - Optimistic Selfish
¥1,100
SOLD OUT
北西アフリカ沖に位置するスペイン領カナリア諸島をベースに活動をする3人組バンドMal Rideの新作が愛知のGalaxy Trainより。ピアニストとしての作品も素晴らしかったHiromi Oishi(ex-qujaku、mizumi)による子供の頃に見たよくわからない夢のような語り部に始まり、あとはひたすらキャンディボックスを揺らかし続けるようなコスモ系ガレージポップ怒涛の8曲入り。 お馴染みのシールとDLコード付き。 1.Hi Samu How Are You 2.That's Positive Energy 3.Elevator 4.Back To My Head 5.Interlude I (mom) 6.Optimistic Selfish 7.Interlude II (dad) 8.Space Surfer https://galaxytrain.bandcamp.com/album/optimistic-selfish Galaxy Train(Japan) 2022年9月リリース
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Sky Mata - Sky Mata Falls
¥1,870
SOLD OUT
2022年10月再入荷。 北海道札幌に拠点を置く孤高の人マシュウハヤサカによるSky Mata。2020年6月に発表されていた6thアルバムがODD TAPE DUPLICATIONより録り下ろしの新曲をごっそり注ぎ込んでカセットテープとしてフィジカル化されました。淀みのないメロディーと特に日本語の歌の歯痒さがとめどなく溢れてきて、もはやシンプルに点を突いたからこうなるといった感じの腑に落ちた土着音楽。 先だっては、幽体美人名義としてJET SETよりヴァイナル化があったり、全地球型サイケデリックポップの金字塔である5thアルバムがLADGよりカセットテープ化されたりと、にわかにその存在を蒸気の如く炙り出されつつあります。 札幌拠点に活動するコンポーザー/プロデューサー “ハヤサカ マシュウ”による独演バンドプロジェクト『Sky Mata』。2020年秋、bandcampのみで自主リリースされた「Sky Mata Falls』をODD TAPE LABELがこの度カセット化します。それに伴い新曲5曲を収録した全17曲で展開されるアルバムは実験的で自由な発想で描かれたジャンルレスな楽曲群。 根岸里紗監督が手掛けた映画”ふたり”では映画音楽全編を担当。メイリン(ZOMBIE-CHANG)/兎丸愛美/もくれんなどを豪華なキャストを迎えて、誰にでもふと訪れる”孤独”というテーマで描かれたショートムービー。エンディング曲”ひとり”はこの映画の為に書き下ろされました。 Sky Mataに起きた事象とともに自然にこぼれ落ちたトーンが”Sky Mata Falls”(インフォより) 1.再来年のヒト 2.Buildings 3.You Took Me Out 4.こんなかっこで 5.3月-1 6.At the Porch 7.Eat Well, Live Well 8.売ってた花束 9.ひと 10.2B/N2B (party jam) 11.Bones 12.私たち(remix) 13.Do What 14.回る時 15.Hiloshi 16.Brown Blanket 17.Mico on Sri Pada https://oddtapduplication.bandcamp.com/album/sky-mata-falls https://the-sky-mata.bandcamp.com ODD TAPE DUPLICATION( Japan) 2021年10月リリース
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(3110) 166 - The Origin of the World
¥1,320
SOLD OUT
不思議の都名古屋からトリッキーな宅録作品が届きました。今作が初作品となる(3110) 166による8曲入りカセット。60'sアシッドフォーク発、80'sドリームポップ経由、蒸気波方面に向かうもなんか違うな、と悩んでいそうなLo-Fi "Feeble" Psychedelicソング集。 規則正しく刻まれるドラムマシン・ビートの上には、ピッチの不安定なヘロヘロのボーカルや不揃いなパーカッション。一方、ギターやシンセサイザーが、60〜70年代への憧憬を感じさせる独特のトリップ感を醸し出す。アシッドフォークやドリームポップ風の曲も収録された100%ホームメイド。しかしこれは単なる宅録Lo-Fiではない、これぞまさしく「へちょサイケ」サウンド! カーペンターズ等のカバートラックも収録。限定50本販売。(インフォより) 1.Prelude 2.The Origin of the World 3.Chocolate Club 4.Life in XXX(reprise2020?) 5.Nowhere 6.Mas Que Nada 7.(They Long to Be) Close to You 8.Postlude All Songs Written by (3110) 166 except Track-6 and Track-7 Directed by (3110) 166 https://3110166.bandcamp.com self released(Japan) 2022年9月リリース