-
1797071 - D1$4PP34R1NG
¥1,210
SOLD OUT
東京の先っちょを表現するバンドMs.MachineおよびSOM4LIのメンバーであり、イラストレーターとしても活動するMako aka 1797071による初のソロ作品がDISCIPLINE PRODUCTIONよりリリース。ポストウィッチハウス?ジャンルは色々とありますが、折り重なって過剰となった音像の先に確かな息遣いが聞こえ、うたの表現としても素晴らしい作品。 東京のポストパンクバンド・Ms.Machineのギタリスト/コンポーザーであり、Discipline Djsの構成員、さらにイラストレーターとしても活動するアーティスト「1797071」。ソロ名義として初の音源がこの夏、〈DISCIPLINE PRODUCTION〉よりリリース。 WITCH HOUSE...その妖しくも美しい呼び名が指し示す音像は、2010年代のインターネット最深部で誕生し、まさに情報化された魔女たちが魔術を振り撒くかの如く、瞬く間に世界中の耳の早いリスナーを虜にしていった。そして誕生より10年余りの時が流れ、その魔術の余波は人知れず、ここ日本・東京にも継承され、1人のアーティストによって1つの作品として昇華された。 多重録音された儚げな声のレイヤーとポスト・トランスなシンセサイザーのリフ、インダストリアルなビートによって錬成された真っ白なサウンド。決して過ぎ去った日々へのノスタルジーではなく、その先への更新、POST WITCH HOUSE。さらに、本人による精神世界のセルフ・ポートレイトとも言うべきアートワークが、神秘的であると同時に、彼女の内面的な揺らぎを紡ぐような音世界を、より一層深いものにしている。 (インフォより) 1. †riple a 2. C.G.C.M 3. phantom 4. blooming 5. ka 4 ko sen 6. 霧散 Published by DISCIPLINE PRODUCTION Composed by 1797071 Mixed by Iizuka Akihiro Mastered by Kazama Moe(studio Chatri) Cover Artwork by 1797071 Design by Keigo Kurematsu https://disciplineproduction.bandcamp.com/album/d1-4pp34r1ng DISCIPLINE PRODUCTION(Japan) 2022年8月リリース
-
Pervenche - quite small happiness(12" Vinyl + CD)
¥3,850
1stアルバムsubtle songがClover Recordsより発表されたのが2001年、そこから20年の時を経て2ndアルバムがカセットテープとしてGalaxy Trainより待望のリリース。そしてついにLPと同内容のCDをプラスした作品がKiliKiliVillaよりリリース!おまけでZINEがつきます。 控えめなアルバムタイトルと比べて大きな喜びを得る人も多いのではと想像します。アルバムという形態がより形骸化していくであろう将来を見つつ、敢えてアルバムと表現したい作品。バンド結成は1995年に遡り、Galaxy Trainと共に日本のインディーポップ/フォークの核心の一つであり続けたシンプルかつ不動のここでしかない世界観に是非潜ってみてください。Post Punk、カンタベリー、サイケデリックロック、ほんの一瞬の一音、様々な角度から様々な景色が見えます。 Side A 1.Be Long 2.Cat Horn(Good Night) 3.Blue Painting 4.I'll Keep It With Mine 5.Simple Life 6.Out of The Room Side-B 1.We Surely Become Happy 2.I Think So 3.Miraculous Weekend 4.Fade Away 5.Quite Small Happiness 6.What's New https://big-up.style/ad0Dt8HYHp https://pervenche-band.tumblr.com https://galaxytrain.bandcamp.com/album/quite-small-happiness KiliKiliVilla(Japan) 2022年8月リリース
-
Pervenche - quite small happiness(2CD)
¥3,300
1stアルバムsubtle songがClover Recordsより発表されたのが2001年、そこから20年の時を経て2ndアルバムのカセットエディションがGalaxy Trainより待望のリリース。さらに前身グループPeatmos時代の音源を収録し、KiliKiliVillaが2枚組CDでリリースしたものが本作。 控えめなアルバムタイトルと比べて大きな喜びを得る人も多いのではと想像します。アルバムという形態がより形骸化していくであろう将来を見つつ、敢えてアルバムと表現したい作品。バンド結成は1995年に遡り、Galaxy Trainと共に日本のインディーポップ/フォークの核心の一つであり続けたシンプルかつ不動のここでしかない世界観に是非潜ってみてください。Post Punk、カンタベリー、サイケデリックロック、ほんの一瞬の一音、様々な角度から様々な景色が見えます。 Disc 1 1.Be Long 2.Cat Horn (Good Night) 3.Blue Painting 4.I'll Keep It With Mine 5.Simple Life 6.Out of The Room 7.We Surely Become Happy 8.I Think So 9.Miraculous Weekend 10.Fade Away 11.Quite Small Happiness 12.What's New Disc 2 Pervenche - Another Quite Small Happiness 1.Simple Life 2.Quite Small Happiness 3.Cat Horn (Good Night) 4.Out of TheRoom 5.Mess 6.Blue Painting 7.Earl Gray Tea 8.What's New Peatmos - Watching Us With Archaic Smile 9.earl grey tea 10.many suns 11.to my little friends 12.mad cow disease 13.mess 14.picnic 15.d'yer wanna dance with kids 16.out of the room 17.blue painting 1ハチ.play the wind https://big-up.style/ad0Dt8HYHp https://pervenche-band.tumblr.com https://galaxytrain.bandcamp.com/album/quite-small-happiness KiliKiliVilla(Japan) 2022年8月リリース
-
BILLOW - SEASCAPE(12" Vinyl)
¥2,860
Japan Tour完遂おめでとうございます。再入荷サイン入りです。少しだけRed Vinyl。 チェコは南モラヴィアの小さな町ヴァセリーを拠点に活動するドリームポップバンドBILLOW。 ゆったりとした荘厳なメロディーとvoの伸びやかな歌声が幻想的な世界に誘う作品。 前作Mapsに続きお隣Z Tapesよりリリースされた2ndアルバム。 1.Meridian 2.Scott 3.In a Cabin 4.Living Apart Together 5.Triffid 6.Flowers 7.Valencia 8.Rotten Grapes 9.Soggy Years 10.Resurrection Song 11.Lovers https://billow-out.bandcamp.com/album/seascape Z Tapes(Slovakia) 2019年10月リリース
-
飯田健二 - 花束
¥2,200
茨城の鹿島を拠点に活動するフォークシンガー飯田健二。ジャケットの猫ちゃんの姿勢につい目がいってしまうopen Eチューニングのアコースティックギター弾き語り10曲入りのアルバム。ミニトマトやそばの花といった、いろんな視点から見える曲の一つが小さな物語のよう。2ndプレス。DLコード付き。 1.かぜの翌日 2. 花束 3. ほうじ茶 4. ミニトマト 5. キネトスコープ 6. さざ波 7. そばの花 8. あなたの背中 9. エゴ 10. 今度いつ会える? https://bon-yari-doh.bandcamp.com/album/hanataba ぼんやり堂(Japan) 2019年12月リリース
-
飯田健二 - ルルル・ラララ
¥1,100
以前、秋田ののら珈琲の主宰するZOMBIE FOREVERからリリースされていたカセットテープを聴いて惚れた飯田健二。自身のレーベルぼんやり堂よりカバーを中心とした6曲入りカセットテープが届きました。特に奇抜さもなくただただ朴訥に、気持ちの寄り添ったカバーがゆったりと流れていく。意外だったのはClimb The Mindの四畳半カバー。ジャケットアートワークは野堀佳代子の水彩画、表裏がそれぞれルルルとラララという作品であり、そのままこのカセットのタイトルにもなっています。2ndプレス。DLコード付き。 1. トゲトゲ (安藤明子 cover) 2. ベレー帽は飛ばされて (Climb The Mind cover) 3. 2匹 (工藤祐次郎 cover) 4. お気に召すものが見つかるといいね (Original) 5. 休日 (うさぎファクトリー cover) 6. メトロノーム (飯田友樹 cover) https://bon-yari-doh.bandcamp.com/album/ru-ru-ru-la-la-la ぼんやり堂(Japan) 2019年3月リリース
-
ミレーの枕子バンド - FIRST AID
¥1,100
SOLD OUT
色々と謎を残した100%喫茶喫飯な懐っこい4曲。ミレーの枕ってあのミレーの枕ですよね??名古屋を拠点にしつつも表だった活動はYouTube とサブスク、インスタライブなどで、ベールに包まれた謎多きSSW「ミレーの枕子」を中心とした新バンド。注目のデビュー作品! カセットのみのボーナストラック1曲を含む全4曲。愛知のGalaxy Trainより2ndプレス。ブックレット&シールとDLコード付き。 1.メランコリー・サマー(melancholy summer) 2.花言葉(flower language) 3.新芽(sprout) 4.緑の子 ~field rec~(children of green ~field rec~) ミレーの枕子 2017年- カネコアヤノの弾き語りカバーをYouTubeに初投稿。以降、様々なカバー曲をアップする。一人暮らしを始めたことをきっかけに初のオリジナル曲「常世八畳」を制作。2021年 - 1stアルバム「新芽」をサブスクにてリリース。主な活動は、突如始まるInstagramのライブ配信である。 ミレーの枕子バンド 2021年 - 4人が揃う。ひょんなことで集まったメンバーだが、全員で編曲するというスタンスをとっており、アイデアも4等分となっている。バンドのコンセプトは、”やりたい時にやる”。 All Music & Lyrics by Milet no Makurako Vocal / Guitar:Milet no Makurako Guitar:Hayashi Bass:Kunitake Fuma Drums:Ito Atsushi Recording Engineer:Matsuishi Gel Artwork Design:naranomiyako https://galaxytrain.bandcamp.com/album/first-aid Galaxy Train(Japan) 2022年8月リリース
-
SEB RADIX - Rhââ Dicks Age [2012 - 2019] / Henon Dungeon
¥1,320
フランスリヨンで草の根活動を行うズッコケ内省パンクスSeb Radixのディスコグラフィー。最低なバンド名や曲名、ふざけたジャケットからわかるように、とにかく問いかけととんちをやめない高貴な存在。Asideはバンド、Bsideはソロを収録。Toy DollsとかMeat Puppets聴いてきたし、Agoraphobic Nosebleedも良いよね、よくわかんないけど、という人に是非。Ltd.100。同リヨンのSorcererより。 1.Seb And The Rhââ Dicks - Lorna Doom [The Darbi Sex EP 12"] 2.Seb And The Rhââ Dicks - This Is Good Music [The Darbi Sex EP 12"] 3.Seb And The Rhââ Dicks - Renaud, Didier & Joe [The Darbi Sex EP 12"] 4.Seb And The Rhââ Dicks - Presqu'île Déserte [The Darbi Sex EP 12"] 5.Seb And The Rhââ Dicks - Do You Wanna Live In Switzerland? [s/t 7"] 6.Seb And The Rhââ Dicks - 35 [s/t 7"] 7.Seb And The Rhââ Dicks - This Is Zob Scene [s/t 7"] 8.Seb And The Rhââ Dicks - You're My MILF [s/t 7"] 9.Seb And The Rhââ Dicks - Johnny Weismuller [s/t 7"] 10.Seb Radix - Angel Fuck [Henon Dungeon] 11.Seb Radix - Last Caress [Henon Dungeon] 12.Seb Radix - Hybrid Moments [Henon Dungeon] 13.Seb Radix - She [Henon Dungeon] 14.Seb Radix - Some Kinda Hate [Henon Dungeon] 15.Seb Radix - London Dungeon [Henon Dungeon] 16.Seb Radix - In The Doorway [Henon Dungeon] 17.Seb Radix - Angel Fuck [Henon Dungeon] 18.Seb Radix - Bullet [Henon Dungeon] 19.Seb Radix - Where Eagles Dare [Henon Dungeon] https://sorcerer-records.bandcamp.com/album/seb-radix-rhaa-dicks-age-2012-2019-henon-dungeon https://sebradix.bandcamp.com Sorcerer(France) 2022年5月リリース
-
Heavy Discipline - S/T
¥1,100
ピッツバーグの地が育んだ上質そのものなハードコア/パワーバイオレンスHaevy Disciplien。モッシュという文化を生み出した80年代のボストンのThe F.U.’s.やSSDの遺伝子を濃厚に受け継ぎ現代に蘇らせているこの作品では、尽きることのないエナジーがソリッドなアレンジで矢継ぎ早に繰り出されます。12曲20分という長さもちょうど良し。2020年にPainkiller RecordsよりリリースされたLPをインドネシアGone Blind Recordsがカセット化。 1.Whats The Point 2.Tell The World 3.Cross To Bear 4.Mind Cell 5.Found Out 6.Voyeuristic Lust / Reckoning 7.No Amends 8.Can't Cut It 9.No Space 10.Performance Piece 11.Shaky Ground 12.Bootstraps https://goneblindrecords.bandcamp.com/album/heavy-discipline https://heavydiscipline.bandcamp.com Gone Blind Records(Indonesia) 2022年6月リリース
-
ライブチケット: Billow Japan Tour 千葉編 w/meatmountain, THE TREES, Cassette Tape DJ 菅原慎一
¥2,315
SOLD OUT
チェコのドリームポップバンドBillowが待望の初来日ツアーを開催! サポートアクトにTHE TREESとmeatmountainの2バンドによるインストアセットと、菅原慎一によるカセットテープDJセット、チェコガラスボタンRe.m ( https://www.rem-czechbutton.com ) の出展など、盛りだくさんの1日となること間違いなし。配信はありませんので、是非会場で全てを目撃してください。20名限定。 Billow Japan Tour 千葉編 2022年9月3日(土)at ゴヰチカ (千葉県市原市五井中央西1丁目7−10) Start 18:00 adv:2500円 (ドリンク付き) door:3000円 (ドリンク付き) Act Billow ( from Czech Republic ) チェコ出身のドリームポップバンド。これまでにドイツ、スロバキア、オーストリアでのツアーを行い、2022年スロバキアのZ Tapesから最新アルバム「IV」をリリース。今回は初の日本ツアーの公演地として以前から彼らに熱烈な注目を送っていた当店でのインストアライブが特別に決定。前日には同じ市原市にある「新井みせスタジオ ( https://www.youtube.com/channel/UCogA9TRLIS4pp5ThkqnEip ) 」でのドキュメンタリー撮影も決定しています。 https://linktr.ee/billow_girl meatmountain 千葉在住のSSW。その作品はファンクやビーチボーイズなどの香りを匂わせつつ爽やかな歌声と丁寧なサウンドメイキングが光る。2021年にセカンドアルバム「in Paradoks」を発表。今回は特別編成のバンドとして登場予定! https://soundcloud.com/meatmountain THE TREES 千葉出身のメンバーを中心に結成されたギターポップバンド。2021年にファーストアルバム「Reading Flowers」を名門P-Vineから発表。メンバーがゴヰチカスタッフと同じ母校出身という縁もあり、出演決定! https://www.instagram.com/band_the_trees Cassette Tape DJ 菅原慎一 言わずと知れたシャムキャッツ、そして新結成グループのSAMOEDOなどの数々の名グループでの活動と並行し、映画「ドンテンタウン~曇天街~」サウンドトラックの制作、台湾でDigした知られざるメロウ・グルーヴ/AOR音盤ミックステープ「未知城市 Weizhi chengshi」を発表するなど、カセットテープ文化にも造詣が深いシーンの重鎮。今回満を辞してゴヰチカに登場! https://shinichisugawara.com
-
幾何学模様 - Kumoyo Island(12" vinyl)
¥4,390
SOLD OUT
結成10年目にしてたどり着いた最高傑作。一見ハッピーでゆるいムードの反面、緻密に練り上げられたアレンジと10年間のツアーで磨き上げられた鉄壁のグルーヴ、そしてメンバーの半数が現在アムステルダム在住という環境で得たヨーロッパ的世界観と日本人としての身体性、バンドのアイコンともなっているシタールという武器、コロナ禍で取り入れられたファイル交換という方法論、それら全てが高いレベルで結実した名作です。今作の発表とツアーで活動休止を表明している彼らが旅した世界や宇宙で感じた全てを詰め込んだに違いなく、サイケデリックロックという音楽を通して「生きることそのものを肯定する」スタンスは全くブレていません。最後アンビエントで終わるという構成もかつて「Red」で頂点に向かったKing Crimsonの音楽的コンセプトの限界を打ち破るためにロバート・フリップがブライアン・イーノとのコラボレーションへと向かった歴史を思わせるものがあります。 個人的なことを言えばかつて東京にいた頃の彼らに出会った時から彼らは一貫した美学と独特の洒脱を持ち続けていたし、20代半ばという年齢でほとんど楽器未経験者の集まりとしてバンドを始めたわけで、とにかく何かを始めるのに遅すぎるということはないということを証明している作品ですね。「何かやってみたい」と漠然と考えている全てのクリエイターにも勇気を与える11曲。 1. Monaka 2. Dancing Blue 3. Effe 4. Meu Mar 5. Cardboard Pile 6. Gomugomu 7. Daydream Soda 8. Field of Tiger Lillies 9. Yayoi, Iyayoi 10. Nap Song 11. Maison Silk Road https://kikagakumoyoggb.bandcamp.com/album/kumoyo-island Guruguru Brain (Netherlands) 2022年8月26日リリース
-
orchid mantis - visitations(12" vinyl)
¥2,860
SOLD OUT
12インチヴァイナル化。Ltd.200。 ベッドルームLo-Fiポップの名匠orchid mantisが再びスロバキアのZ Tapesから名作リリースです。 穏やかでリラックスした脱力感、それを巧みにまとめ上げるアレンジの手腕はさらに冴え渡っており、アコースティックな美とこれ見よがしでないポップネスが全編に満ちています。凄さを何かと競っているわけではないのに、しっかりと輝くものが感じられる一作。おすすめ。 1.never knows best 2.world without end 3.sleeping all weekend 4.carry that weight 5.change your mind 6.after you leave 7.light rays 8.seven thousand miles 9.ursa major / visitations 10.field of reeds 11.soul shapes 12.high places https://orchid-mantis.bandcamp.com/album/visitations-3 Z Tapes(Slovakia) 2022年4月リリース
-
former_airline - Control Factor (CD-R)
¥770
ダブ、クラウトロック、アシッドハウスからの影響をミキサーしたスペーシーで穏やかなエレクトロニックミュージックと、延々と廻されるハーディーガーディの響きのような寂寞感あふれるドローン。 ステイホームで鈍った肉体にスッと染み渡る非肉体的な冷たい質感が、とても客観的な音楽体験を与えてくれる印象的な一枚。 1. Phenomena 2. A Sleety Rain 3. from World, for World 4. Spiral Staircase https://formerairlinemusic.bandcamp.com/album/control-factor Self Released (Japan) 2022年7月10日リリース
-
Badger / Infinite Arcade / Faithful Johannes / SQUARMS - Northern Tape 003
¥1,320
UKの新鋭ヒップホップレーベル、Northern Tape (https://www.instagram.com/northerntape/) の3作目が到着しました。モジュラーシンセや生ドラム、オープンリールの録音を取り入れるなどアナログ志向でとても気持ちのいいトラックと小気味よいラップ。特にBadgerの「Ready to Use Bugwash ft. Calleja」は完全にプログレ化したヒップホップで最高。Infinite Arcadeのチル感と浮遊感も素晴らしく、Faithful Johannesに至ってはルーツがベッドルームポップにあるのではないか?と思わされるほどの振れ幅。SQUARMSは日本の地下鉄に流れる無機質な機械音声やフィールドレコーディングを数多く使用した不安感あるエッジーなトラックがかっこいい。闇堕ちしたAnimal Collectiveのようでもあり、チルと鬱が紙一重であることを抉り出してきます。レーベルステッカー付き。 1. Badger - Cemetery Lane Caravan Park 2. Badger - Panopticon 2021 3.Badger - Ready to Use Bugwash ft. Calleja 4. Infinite Arcade - ISOLA 5.Infinite Arcade - KIN 6. Faithful Johannes - The Bear 7. Faithful Johannes - Chazza Shop Song 8. Faithful Johannes - Westerns 9. Faithful Johannes - Oblivion 10. SQUARMS - Snow 11.SQUARMS - Ritual 12. SQUARMS - White Light Northern Tape (UK) 2022年3月11日リリース
-
Calm C / Calum Howard / Bert Verso / Potaito - Northern Tape 002
¥1,320
好評につき再入荷!UKイングランド北東部ニューカッスル・アポン・タインで始動したNorthern Tapeリリース第二段。北アイルランド/ベルファストで活動するCalm CとGrey Tapes(https://greytapesuk.bandcamp.com)のメンバーでもあるCalum HowardとBert Versoのソロ、ビートメイカーPotaitoの4組を収録しています。太いビートかつ上質なエレクトロニックミュージックはちょっと流すのにも最適。ジャケットが現行のものと違い、どうやら途中でリニューアルした模様。Ltd.50。ステッカー色々つきます。 1.Calm C - Boreal 2.Calm C - The Front Seat 3.Calum Howard - Jog On 4.Bert Verso - Friendly Worm 5.Bert Verso - Ditsum 6.Potaito - En Route 7.Potaito - Skies Are Grey 8.Potatio - Akai's Son 9.Potaito - Final Suite ft. cuts by Mr Blazey https://northerntape.bandcamp.com/album/nt-002 https://calmc.bandcamp.com https://calumhoward.bandcamp.com https://bertverso.bandcamp.com https://soundcloud.com/potait-o Northern Tape(UK) 2021年10月リリース
-
moos - S/T
¥1,430
不協和音気味のNo Waveなアンサンブルに滲む「未だ名付けられていない感覚」と現代の「揺れる男らしさ」が色濃く投影された詩が切迫感を煽る異形のスカ・パンク。パワーバイオレンス×プログレなインストゥルメンタルやミーターズ風味のファンク、'60s西海岸ガールズバンド風のいなたい女性ヴォーカルが唐突に放り込まれたり急にカーティス・メイフィールドみたいになる混濁したルーツ感も2020年代東京のリアル。「Minority Report feat. sigh city」の異常パンクっぷりも◎ 1.MOOS! 2.Hello World 3.Equal Rights 4.End Of The War, But Racism Continues 5.Earthquake 6.土壌 7.Minority Report 8.日常 9.Gateway 10.My Own Opinions 11.!!!!!!MOOS!!!!! 12.Hello World Strut 13.Equal Rights feat. sigh city 14.Rainbow-Colored Dub 15.Earthquake/ 波 16.どぜう 17.Minority Report feat. sigh city 18.日常 feat.休日 19.Gateway part.2 20.私の意見 https://moosmoosmoos.bandcamp.com/album/moos https://note.com/yusuganami/n/na4f8d93f9608 FEELIN' FELLOWS(Japan) 2022年7月発売
-
Sarah Hennies / Lenka Novosedlíková - Sisters(12" vinyl)
¥2,310
SOLD OUT
スロバキア南部に存在する13世紀の教会、church in Kyjatice(キヤティツェの教会)に捧げられた一枚。新鋭の現代音楽作曲家、ヴィブラフォン奏者のサラ・ヘニーズとレンカ・ノヴォセドリコヴァーがMappaレーベルのために作曲した「side A」と「side B」。究極のミニマリズムと、歴史への深い眼差し。13世紀の様式そのままを残す教会壁画を用いたアートワークを使用しています。 1.side A 2.side B https://mappa.bandcamp.com/album/sarah-hennies-sisters mappa(Slovakia) 2018年8月リリース
-
ILL-SUGI - SORTING OF FRUIT
¥1,980
SOLD OUT
ジャジーヒップホップのマナーを継承しつつアーバンでメロウなネタのチョイスと大胆なサウンドメイキングが光る神奈川のビートメイカーの新作が、カセットテープ文化の最先端を走るTastee T Productionsから到着。間違いないドープさ、Nujabesやtajima halファンにも大推薦。 Side A 1.breker blaker (from giza 2017) 2.unreleased 1 (2021) 3.loop1 (from beats and vibes 2011) 4.meditate (from slave of junk system 2012) 5.sun beam inst (2012) 6.lynx (from animizm 2019) 7.yesterday feat bugseed (from pier7 2014) 8.6sense (from slave of junk system 2012) 9.mokamatari (from libra loops 2019) 10.loop2 (from beats and vibes 2011) 11.teen age tapes1 (2010) 12.A.K.I.ROUD (from beats and vibes 2011) 13.rom and rum (from beats and vibes 2011) 14.back in the days (from TOMORROW-10:30 2013) 15.on and on (from slave of junk system 2012) 16.soul in the hole (from from fixation 2013) Side B 1.feat tajimahal unreleased (2020) 2.unreleased 2 (2022) 3.mind of key (from RAH's Office BeatReport 2017) 4.unreleased 4 (2017) 5.Alley smoke (from RAH's Office BeatReport 2017) 6.sunrise wavy (from MEMALY 2018) 7.fada settion (2018) 8.Makian (from libra loops 2019) 9.untitle 5 (2019) 10.sagami fuji (from libra loop 2019) 11.1 hour (from boredom 2012) 12.unreleased 5 (2021) 13.unreleased 6 (2017) 14.unreleased 7 (2021) 15.unreleased 8 feat silent jay (2017) 16.unreleased 9 (2019) 17.unreleased 10 (2022) 【作品紹介】 神奈川発のhiphop collective 'COCKROACHEEE'z'に所属し、ビートメイカーとして数多くのビートテープやコラボレーション楽曲を制作。それらの作品は自身のレーベルJMRやJazzy Sport、フランスのCascade Records、USのCold Busted、カナダのUrbnetなど国内外の様々なレーベルからリリースされワールドワイドに活躍するILL -SUGIの新作。 今作は2010年〜2022年の間にメイクされた膨大な数のビートの中から未発表11曲を含む33トラックをチョイス。そのチョイスしたビートを使いDJmixのように流れるような60minを展開する。 また、メインジャケットのアートワークもILL-SUGIが手掛けておりサウンド、ビジュアルとILL-SUGIの魅力を存分に味わえる作品になっている。カセットテープ音源とDL コード音源それぞれマスタリングをほどこしておりアナログ、デジタル両方の音質を楽しんでもらいたい。 【プロフィール】 ILL SUGI ビートメイカー/ラッパー。 神奈川発のhiphop collective 'COCKROACHEEE'z'所属。 ソロではビートメイカーとして数多くのビートテープやコラボレーション楽曲を制作。それらの作品は自身のレーベルJMRやJazzy Sport、フランスのCascade Records、USのCold Busted、カナダのUrbnetなど国内外の様々なレーベルからリリースしている。 ライブパフォーマンスでも日本国内はもちろんアメリカ、ヨーロッパ、アジアでツアーを行なうなどワールドワイドに活躍している。 https://soundcloud.com/tasteetproduction/digest-trailer-sorting-of-fruitill-sugi https://illsugi1.bandcamp.com Tasetee T Production(Japan)
-
Grykë Pyje - The Fantastic World of Grykë Pyje
¥2,310
SOLD OUT
デジタルなサウンドアートとしての側面も、アコースティックな実験の側面も楽しめる強度高い音の博物館。Baldruin, Ritual 77, Diamantener Oberhof等膨大な数のプロジェクトに関わるドイツのヴィジュアルアーティストのヨハネス・シェブラーとA Way, Aan, Abyssal Farmers, Anti/Uton, Apna, Bringers Of The Dawn,などこちらも数えきれないほどのプロジェクトで活動するフィンランドのヤニ・ヒルボネンのデュオによる一作。グリッチのジャングル、神々しさ漂うストリングス、闇深き沼、絶えず降り注ぐ音に予定調和は全くなく、テクスチャーとパルスを磨き上げた一作に仕上がっています。 スロバキアのニューエイジ聖地mappaから、太古のウミユリを彷彿とさせるアートワークも印象的なダブルカセット仕様の28曲。レーベルステッカー付き。 1.Landing On Sacred Ground 2.Home Brewed Bewitchment 3.Collision And Coalescence 4.Shrunken Friends From Tiny Dens 5.A Glitch In The Jungle 6.Ancestors Waving 7.Spirits Arise From The Swamp 8.Ways Through The Thicket 9.My Introverted Seas Horse Friend 10.The Cloud Of Secret Pleasures 11.In Search Of Rapture 12.Reaching For The Invisible 13.Through the Timehole 14.Distant Reflections 15.Tribal Call 16.The Turning Point 17.Mutated Perception 18.Untrodden Resonance 19.Elemental Waveshore 20.Glittering Embalming 21.Squirlich Stroll 22.Return of the Mystic Channeler 23.Chosen Ones 24.The Field of Draflinis 25.Forgotten Valley 26.Cavern of Morphing Stones 27.Hovering Over the Magnetic Ground 28.New Dawn – Return https://mappa.bandcamp.com/album/the-fantastic-world-of-gryk-pyje mappa(Slovakia) 2022年3月リリース
-
Optic - Lovescale.
¥1,980
SOLD OUT
世田谷を拠点に活動するOpticから愛の詰まったミックスビートテープが到着。メロウなR&Bサンプリングが心地よいASideとアーバンディープハウスなBSideで構成されたトラック集。敬愛するレコードからのサンプリング、アナログ機材を用いてのシーケンスとコード、そしてカセットテープという媒体を通して音楽への愛情が感じられるメッセージ性の強い作品となっている。マスタリングは5lackやDaichi Yamomotoなどの作品も手がけるPHONONのIsao Kumanoが担当。ジャケットアートワークはイラストレーター箕輪麻紀子による。Ltd.50。DLコード付き。 1.Scale. 2.Push. 3.Backseat. 4.Lifetime. 5.Interlude. 6.Mylove. 7.Fallen. 8.Trust. 9.Cure. 10.Onelove. 11.Dream. 12.Loyalty. 13 Home. https://soundcloud.com/optical-beat/lovescale-teaser https://optioptic.bandcamp.com https://twitter.com/optic_beat ALLEYOOP(Japan) 2022年7月リリース
-
面会 Vol.2 カセットテープ
¥1,000
SOLD OUT
「面会」と題した超至近距離公演再び。 公演の模様を録音したカセットテープを作成します。 『面会 vol.2』 2022.8.7 sun 3:30PM open PM4:00 start ゴヰチカ(千葉県市原市五井中央西1-7-10) ゆうやけしはす(NEW!) 小松成彰 ひどろはるか 瑠偉(自家焙煎珈琲 周波数) Entrance ¥2,500(カセットも併せてご希望の方は当日お知らせください+¥1000) Streaming Live Ticket + Cassette Tape ¥2,000 Cassette Tape Only ¥1,000 静謐な音をお楽しみください。 小松成彰 ノイズコレクティヴ「ELEPH/ANT」においてはディジュリドゥ奏者として、また「都をどり」研究家、文藝サークル「東洋人」主催、AK.okamoto (家主, KLONNS )とのユニットMaterial Gold Park、King Kong Japan、その他多数のバンドやDJ、占い師、ヒプノセラピストとしての活動を通してあらゆる表現を行なっている。2021年3月20日にアルバム『Bible』を配信リリース。 https://komatsunariaki.jimdofree.com ひどろはるか 千葉県出身のSSW。柏市を中心にライブを行う。これまでに自主で「ヤドリギ」などのCD作品を発表。2021年にカセットアルバム「白夜」を少社会唱片からリリース。 https://harupoke.jimdofree.com https://alittlesocietytapes.bandcamp.com/album/byaku-ya 瑠偉 中目黒にあった珈琲店「自家焙煎珈琲 周波数」を運営し、アンビエント喫茶としての出張営業やDJとして活動。今回はコーヒー豆の販売と音楽セレクターとして参戦。 https://www.instagram.com/ruiobara https://www.instagram.com/_shuhasu_ ゆうやけしはす 江ノ島のニュー・ニートが来五井。すばらしかで活動していた林祐輔のソロ活動として2019年より活動開始。田中ヤコブ協力のもと初のアルバム「ニュー・ニート登場!!」を配信で発表後、クラウドファンディングを利用し、アルバムをレコード化。SuchmosのKCEE、OK、Yonceらと共にYoutube上にてビートクラブ風ライブ映像を配信。KCEE、OKは現在までライブ活動、楽曲制作を共にしている。 2022年2月からTempalayやメガシンノスケなどでサポートをしていた亀山拳四朗が加入。 https://linktr.ee/yuyakeshiwasu
-
Padla Bear Outfit - Slow(Black 12”Vinyl + CD)
¥4,180
SOLD OUT
ゼロ年代の活動開始から一貫してシーンの形成に影響を与えてきたPadla Bear Outfitの2011年作を大幅に内容をアップデートしリマスタリング&リイシュー。コールドウェイヴやゴスからの影響をWitch Houseスタイルでまとめ上げた存在感ある一作になっています。 中心メンバーのArseny MorozovはSonic Death(https://goichika.thebase.in/items/63935616), Arseny the Baptist(https://goichika.thebase.in/items/58134620), などの名だたるグループに参加するなど才気漲る逸材。ヴァイナルの盤面はブラック、バイオレット、パープルの3色が選べ、デモ音源入りのCDが付属、彼が手かげたドローイングをアートワークに使用するなど細部にまでこだわりが行き届いた仕様。こちらは黒盤です。 1.Saturn 2.Goth 3.Slow 4.Ring 5.418 6.Vampire 7.Iguana https://anchrlights.bandcamp.com/album/slow https://padlabearoutfit.bandcamp.com Anchor Lights(Leningrad/Russia) 2021年12月リリース
-
Padla Bear Outfit - Slow(Violet 12”Vinyl + CD)
¥4,510
ゼロ年代の活動開始から一貫してシーンの形成に影響を与えてきたPadla Bear Outfitの2011年作を大幅に内容をアップデートしリマスタリング&リイシュー。コールドウェイヴやゴスからの影響をWitch Houseスタイルでまとめ上げた存在感ある一作になっています。 中心メンバーのArseny MorozovはSonic Death(https://goichika.thebase.in/items/63935616), Arseny the Baptist(https://goichika.thebase.in/items/58134620), などの名だたるグループに参加するなど才気漲る逸材。ヴァイナルの盤面はブラック、バイオレット、パープルの3色が選べ、デモ音源入りのCDが付属、彼が手かげたドローイングをアートワークに使用するなど細部にまでこだわりが行き届いた仕様。こちらは菫盤です。 1.Saturn 2.Goth 3.Slow 4.Ring 5.418 6.Vampire 7.Iguana https://anchrlights.bandcamp.com/album/slow https://padlabearoutfit.bandcamp.com Anchor Lights(Leningrad/Russia) 2021年12月リリース
-
Padla Bear Outfit - Slow(Purple 12”Vinyl + CD)
¥4,510
ゼロ年代の活動開始から一貫してシーンの形成に影響を与えてきたPadla Bear Outfitの2011年作を大幅に内容をアップデートしリマスタリング&リイシュー。コールドウェイヴやゴスからの影響をWitch Houseスタイルでまとめ上げた存在感ある一作になっています。 中心メンバーのArseny MorozovはSonic Death(https://goichika.thebase.in/items/63935616), Arseny the Baptist(https://goichika.thebase.in/items/58134620), などの名だたるグループに参加するなど才気漲る逸材。ヴァイナルの盤面はブラック、バイオレット、パープルの3色が選べ、デモ音源入りのCDが付属、彼が手かげたドローイングをアートワークに使用するなど細部にまでこだわりが行き届いた仕様。こちらは紫盤です。 1.Saturn 2.Goth 3.Slow 4.Ring 5.418 6.Vampire 7.Iguana https://anchrlights.bandcamp.com/album/slow https://padlabearoutfit.bandcamp.com Anchor Lights(Leningrad/Russia) 2021年12月リリース